「聖火リレー」のニュース (172件)
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【テニス】大坂なおみ3回戦で逆転負け 連覇狙う全米OPへメンタル立て直しなるか
女子テニスの世界ランキング2位・大坂なおみ(23=日清食品)は19日(日本時間20日)、ウェスタン&サザンオープン(米シンシナティ)シングルス3回戦で同76位のジル・タイヒマン(スイス)に6―3、3―...
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大坂なおみ「涙」誘発の〝いじめっ子〟記者 自身コラムで騒動の詳細を記す
女子テニスの世界ランキング2位・大坂なおみ(23=日清食品)の「涙」が波紋を広げる中、その引き金を作った記者が自身のコラムを更新し、騒動の一部始終を克明に記している。現在開催中のウエスタン&サザン・オ...
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長嶋「聖火リレー悲願」達成で急転!松井「WBCで日本球界復帰」の裏交渉!
スポーツジャーナリストの吉見健明氏が涙ぐみながら、こう賛辞の声を送る。「長嶋さんの聖火ランナーは長年の悲願。それが実現したのを見た瞬間は、胸が熱くなりました。96年のアトランタ五輪で、パーキンソン病に...
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「身の引き締まる思い」横浜DeNAラミレス監督が聖火ランナーに!
横浜DeNAベイスターズは17日、アレックス・ラミレス監督が東京2020オリンピック聖火リレーの聖火ランナーとして決定したと発表した。同日、聖火ランナーを選考した神奈川県実行委員会聖火リレー情報サイト...
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【東京五輪・パラ】聖火リレーの新日程発表 ともに1日前倒しし3・25スタート
東京五輪・パラリンピック組織委員会は28日、来年夏に延期となった聖火リレーの実施概要を発表した。五輪は、来年3月25日に福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)でスタートし、開会式当日の...
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東京五輪簡素化で300億円削減も…組織委の自画自賛報告はツッコミどころ満載
たったコレだけか…。新型コロナウイルス禍で来年夏に延期となった東京五輪を巡り、大会組織委員会は国際オリンピック委員会(IOC)の理事会(7日)で簡素化による削減額が約300億円に上ったと報告した。今回...
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【東京五輪】簡素化による削減額は約300億円
新型コロナウイルス禍で来夏に延期した東京五輪の簡素化による財政効果が約300億円となることが7日、大会組織委員会によって公表された。この日に開かれた国際オリンピック委員会(IOC)の理事会で、大会組織...
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五輪の新聖地「新国立」に2つの“ナゾ”
新たな「聖地」がついにベールを脱いだ。2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとして生まれ変わった国立競技場(東京・新宿区)が、このほど報道関係者に初公開された。総工費1569億円、収容6...
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東京五輪が超簡素化! 参加人数減、開閉会式や役員への〝接待〟もグレードダウンへ
新型コロナウイルスの影響で来夏に延期した東京五輪の準備状況を監督する国際オリンピック委員会(IOC)の調整委員会と大会組織委員会の合同会議が25日、都内で行われ、計52項目の簡素化を進めることで合意し...
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森喜朗会長 ロンブー淳の聖火ランナー辞退に「田んぼは農作業の迷惑になるけど、空気はいい」
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が4日、都内で会見を行い、聖火リレー問題についても言及した。森会長は今回の女性蔑視発言とは別に、自民党での会合(2日)で「(聖火リレーで)有名人は...
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東京五輪〝強行開催〟カネ目当てではない? IOC・バッハ会長が本当に欲しいもの
開催強行の裏にある思惑とは――。新型コロナウイルス禍で東京五輪開催は大ピンチだが、国際オリンピック委員会(IOC)の〝大ボス〟ことトーマス・バッハ会長(67)はヤル気満々だ。バッハ会長は共同通信のイン...
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「森喜朗会長は辞任せず」海外メディアも続々速報
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が、女性蔑視とも取れる発言について、謝罪したが辞任しないと発言したことを4日、各海外メディアも続々と速報。世界中に広がった。米ESPNは「東京組織...
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【ジャンプ】高梨沙羅 北京五輪イヤーの決意「自分のジャンプは完成していない」
スキージャンプ女子で2018年平昌五輪銅メダルの高梨沙羅(24=クラレ)が11日、国際スキー連盟(FIS)が主催するサマーグランプリへの渡欧前に、オンライン取材で新シーズンの抱負を語った。昨季はW杯で...
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パラ集火式 IPC・パーソンズ会長が共生社会の実現へ熱弁「暗いトンネルの先に光がある」
東京五輪・パラリンピック組織委員会は20日、迎賓館赤坂離宮(東京・港区)でパラリンピック聖火リレーの集火式を実施。国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドリュー・パーソンズ会長が〝大会の意義〟を強調...
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パラ集火式でも通常運転 サンド富澤がランタン手に「かじっていい?」 伊達もボケ倒す
東京パラリンピック(24日開幕)の聖火リレー集火式が20日、東京・元赤坂の迎賓館で行われ、47都道府県とパラ発祥の地・英国ストークマンデビルで採火された炎が一つにまとめられた。式典には菅義偉首相、小池...
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【東京パラリンピック】集火式が開催 公式アンバサダー・石原さとみは感慨深げ「本当に勇気をもらった」
東京五輪・パラリンピック組織委員会は20日、迎賓館赤坂離宮(東京・港区)でパラリンピック聖火リレーの集火式を開催。公式アンバサダーを務める女優・石原さとみ(34)が自らの思いを語った。東京パラリンピッ...
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【新型コロナ】発祥地ギリシャでも盛り上がらず街中閑散 聖火リレー採火式を直撃
東京五輪まであと134日となる12日、大会恒例の聖火採火式がギリシャ西部のオリンピア遺跡で行われる。11日にはリハーサルを開催。同国内の新型コロナウイルス感染拡大の影響で非公開での実施が決まっており....
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【東京五輪】武藤事務総長 コロナ対策中間報告は「ワクチンがないことが前提」
来年夏に延期された東京五輪・パラリンピックへ向けた政府、東京都、大会組織委員会による「新型コロナウイルス感染症対策調整会議」が2日、首相官邸で開催された。この日の会議では海外選手の出入国の仕組み、アス...
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サーフィン男子、五十嵐が銀メダル 「戦う相手が大自然、カッコ良すぎる」感動の声相次ぐ、元メダリストからもSNSに労い
27日に男女それぞれ競技が行われたサーフィン。女子部門では都筑有夢路が銅メダル、男子部門では五十嵐カノアが銀メダルを獲得した。吉田沙保里、聖火リレー裏側を明かす「今思い出しても鳥肌」長嶋、王、松井ら球...
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【東京五輪】うつ告白・大坂なおみが日の丸背負って〝主役〟として復帰するまでの「深層」
〝大坂五輪〟だ。東京五輪テニス金メダル候補の大坂なおみ(23=日清食品)が女子シングルス1回戦(25日)で鄭賽賽(中国)を6―1、6―4で撃破して五輪初勝利を挙げた。5月の全仏オープンでは「会見拒否」...
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上原浩治氏「おかしい」柔道五輪3連覇の野村忠宏氏に国民栄誉賞を「いまからでも」
巨人やメジャーリーグなどで活躍した上原浩治氏(46)が24日、自身のインスタグラムを更新し、新たな疑問を投げかけた。上原氏は前夜に国立競技場で開催された東京五輪の開会式を「眠気に勝てず、生放送では見て...
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【東京五輪】大坂なおみ 取材エリアに現る! 関係者も騒然…「まるでハリウッド女優だ」
東京五輪のテニス女子シングルス1回戦が25日、有明テニスの森で行われ、開会式で聖火リレー最終ランナーを務めた大坂なおみ(23=日清食品)が鄭賽賽(中国)を6―1、6―4のストレートで圧勝。記念すべき五...
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【東京五輪】大坂なおみが圧勝で2回戦進出 「次の試合も頑張ります」試合後インタビューで日本語コメントも
東京五輪開会式で聖火リレー最終ランナーを務めた世界ランキング2位の大坂なおみ(23=日清食品)が25日、テニス女子シングルス1回戦で同52位の鄭賽賽(中国)に6―1、6―4で勝利し、2回戦に進出した。...
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北京五輪開会式の「迷子バト」隠されていた?メッセージ
4日夜に行われた第24回冬季オリンピック北京大会の開会式は、幻想的なグラフィック映像や花火が豪華に使用され、最新のテクノロジーを駆使した演出が目立ち、おおむね好評だった。その一方で、演出の中には「一...
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激動だった大坂なおみの2021年 錦織圭とともに来年 “大復活” なるか…テニス記者座談会
テニス界は女王の〝ご乱心〟だった――。日本の第一人者となった大坂なおみ(24)の2021年は浮き沈みの激しいシーズンだった。世界を困惑させた全仏オープンの「会見拒否」騒動をはじめ東京五輪の最終聖火ラン...
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【東京五輪】森喜朗氏「日本の英知をどう世界にアピールするか考えたい」
2020年東京五輪の開会式などのセレモニー内容を決める「第1回東京2020有識者懇談会」(座長・御手洗冨士夫)が26日、都内で行われ、作家の曽野綾子氏(85)など各界の著名人12人が出席した。五輪の開...
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【東京五輪】密状態に歓声も…聖火リレー2日目もトラブル続き
不安が募るばかりだ。今夏に延期された東京五輪の聖火リレーが26日に2日目を迎えたが、この日もトラブルが相次いだ。初日(25日)には、グランドスタートセレモニーが開催された福島・Jヴィレッジ付近でいきな...
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さくらジャパン 湯田葉月「自分自身のために」五輪も女性らしさも最上級を追求する生き方
「さくらジャパン」の愛称で注目を集めているフィールドホッケー女子日本代表。東京五輪メダル候補とされているも、新型コロナウイルスによる練習や試合への影響、新監督を迎えての新体制も未スタートという状況だが...
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山本博先生 彭帥との面談「国外で聞いてほしかった」 中国に“緩い”IOCを分析
今年2月の北京五輪を前に国際オリンピック委員会(IOC)の姿勢が問われている。コロナ禍で1年延期となった東京五輪は国民に感動を与えながらも課題を残し、北京五輪に関しては中国の人権問題に対して複数の国が...
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森喜朗会長が驚きの密集避け聖火リレープラン「人気タレントは田んぼ走ればいい」
東京五輪組織委員会の森喜朗会長(83)が仰天の聖火リレープランを披露した。2日に都内の自民党本部で開かれたスポーツ立国調査会、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会実施本部の合同役員幹部会の冒...