「菊花賞」のニュース (1,012件)
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【天皇賞・秋】平成の盾男・武豊とダービー馬マカヒキ初タッグで「新伝説」誕生だ!
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)得ダネ情報】“相思相愛”の名手&名馬がついに合体!春8勝+秋6勝という不滅の記録を持つ“平成の盾男”武豊ジョッキー(49)と、2016年のダービー馬...
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【POG】サートゥルナーリア「ダービー有力候補」間違いなし!?
【POGマル秘週報】GIIIアルテミスS(27日=東京芝1600メートル)は12・9阪神JFに直結するレース。昨年の勝ち馬ラッキーライラックは見事2歳女王に輝き、一昨年の勝ち馬リスグラシューも2着に好...
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【天皇賞・秋】ルメール確変中 年間最多GIタイ記録に王手
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)】レイデオロの手綱を取るルメールの勢いが止まらない。13日の府中牝馬Sから秋華賞、富士S、菊花賞と重賞実施機会4連勝。秋競馬がスタートして7週で重賞...
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【天皇賞・秋】スワーヴリチャード 安田記念のレース内容は「今回に生きるはず」
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)注目馬最新情報:栗東】スワーヴリチャードの1週前追い切りはM・デムーロを背にウッド6ハロン78・8―36・0―11・9秒。菊花賞除外のドンアルゴスを...
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【菊花賞】アイトーン「他がどうあれハナに行くだけ」
【菊花賞(日曜=21日、京都芝外3000メートル)注目馬18日朝の表情:栗東】陣営から早くも「逃げ宣言」が出ているアイトーンは厩舎周りの引き運動。五十嵐助手「バリバリ攻め馬に乗っているのに体重が予想よ...
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【菊花賞】グロンディオーズ 2馬身先着に田村調教師「しびれちゃうね」
【菊花賞(日曜=21日、京都芝外3000メートル)注目馬17日最終追い切り:美浦】グロンディオーズ(写真左)は南ウッド5ハロンから僚馬2頭を追いかける形でスタート。4コーナーで内に潜り込み、鞍上がゴー...
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【菊花賞】ユーキャンスマイル エタリオウに半馬身先着「春よりいい動き」
【菊花賞(日曜=21日、京都芝外3000メートル)注目馬17日最終追い切り:栗東】ユーキャンスマイル(写真手前)は武豊を背にウッド6ハロンから3頭併せ。同厩の格上馬エタリオウに半馬身先着した(83・3...
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【セントライト記念】ルヴォルグ「ポテンシャルの高さはここでも上位」
【セントライト記念(月曜=16日、中山芝外2200メートル=3着までに菊花賞優先出走権)注目馬最新情報:美浦】ルヴォルグの1週前追い切りは坂路で4ハロン53・6―25・3―12・5秒(馬なり)。変わら...
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【セントライト記念】リオンリオン「馬体はさらに見栄えがするようになっている」
【セントライト記念(月曜=16日、中山芝外2200メートル=3着までに菊花賞優先出走権)注目馬最新情報:栗東】リオンリオンの1週前追い切りはウッドコースで6ハロン80・2―39・7―13・1秒。前を行...
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【菊花賞】アフリカンゴールド・田中克典助手 金色のアベベが走る
【菊花賞(日曜=21日、京都芝外3000メートル)】500万下、1000万下を圧勝し、菊の舞台にエントリーしてきたアフリカンゴールド。皐月賞が行われていた時にはまだ未勝利も勝っていなかったというの.....
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【菊花賞】メイショウテッコン・中塚健一助手 長丁場で生きるアイアンハート
【菊花賞(日曜=21日、京都芝外3000メートル)】逃げて実にしぶとい粘りを見せた神戸新聞杯のメイショウテッコン。調教パートナーの中塚健一助手は、春のクラシックホース相手の健闘に能力の高さを再認識.....
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【阪神大賞典】サトノダイヤモンド「筋肉がついて、だいぶ男馬らしくなってきた」
【阪神大賞典(日曜=19日、阪神芝内3000メートル=1着馬に4・30天皇賞・春優先出走権)注目馬16日朝の表情:栗東】有馬記念勝ち以来の今年始動戦となるサトノダイヤモンドだが、順調そのもので陣営.....
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【有馬記念】過去10年で単勝1番人気の複勝率は80%
【有馬記念(日曜=24日、中山芝内2500メートル)過去10年ワンポイント】過去10年の単勝1番人気は〈5・2・1・2〉。複勝率80%なら信頼に足るとみていい。2番人気の〈2・1・2・5〉もまずまずだ...
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【阪神大賞典】サトノダイヤモンド池江調教師が描く凱旋門賞Vロード
【阪神大賞典(日曜=19日、阪神芝内3000メートル=1着馬に4・30天皇賞・春優先出走権)】今週末のJRAは土、日、月曜(18~20日)の3日間開催という豪華版。最優秀3歳牡馬サトノダイヤモンド→阪...
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【天皇賞・春】キタサンブラック「自在に立ち回れるのが他馬にはない強み」
【天皇賞・春(日曜=5月1日、京都芝外3200メートル)注目馬28日朝の表情:栗東】昨年の菊花賞馬キタサンブラックは厩舎周辺で引き運動を行った。陣営はGI・2勝目へ気合が入っていた。辻田厩務員「見た目...
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【天皇賞・春】トウケイヘイロー→キタサンブラック 清水久厩舎の新旧エースの違い
【平松さとしの重賞サロン】「短期間に何度も海を越えて立派なものです」そう言ったのは清水久詞(ひさし)調教師。2014年、シンガポールでの話で、師の視線の先にはトウケイヘイローの姿があった。前年に札幌記...
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【阪神JF】コーディエライト佐々木調教師「今度は馬の雰囲気が違う」
【阪神ジュベナイルフィリーズ(日曜=10日、阪神芝外1600メートル)聞かせて!核心】2歳女王決定戦の主導権を握るのは、やはりコーディエライトか。新潟2歳S→ファンタジーSの両重賞では、ともに0秒1差...
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【天皇賞・春】アリストテレス〝イレギュラー〟が重なった前走7着 折り合いの心配は無用!
第163回天皇賞・春(5月2日=阪神芝外→内3200メートル)の最大のカギはアリストテレス(牡4・音無)の阪神大賞典1番人気7着惨敗をどう判断するか。「音無番」松浪大樹記者の見解は?2週前の坂路(4ハ...
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【菊花賞】“隠れ最強馬”ニシノデイジー 鞍上ルメールで目覚めるか
【菊花賞(日曜=20日、京都芝外3000メートル)「番記者」山村の密着リポート】ニシノデイジーに密着し続ける男がいる。ベテラン・山村隆司記者だ。札幌2歳S→東京スポーツ杯2歳Sと重賞連勝を決めた当時は...
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【菊花賞・東西記者徹底討論】3強の意地ヴェロックスかスタミナ十分ホウオウサーベルか
【菊花賞(日曜=20日、京都芝外3000メートル東西記者徹底討論】秋華賞同様、春のクラシックホース不在の中で行われる3冠最終章・第80回菊花賞。果たして最後の栄冠を勝ち取るのは!?「両刀」山口が夏の上...
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【菊花賞】ワールドプレミア武豊が好感触「今まで稽古に乗ってきた中で断然良かった」
【菊花賞(日曜=20日、京都芝外3000メートル)栗東トレセン発秘話】デビューから毎度のように出遅れているメイショウテンゲン。日本ダービー10着時も出遅れたような扱いになっているが、“真相”は別にある...
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【菊花賞】ホウオウサーベル 直行ローテは「ベストな状態で使うための選択」
【菊花賞(日曜=20日、京都芝外3000メートル)注目馬15日朝の表情:美浦】ホウオウサーベルは坂路経由で南ウッドへ。追い切り前日の静の調整に終始したが、戦闘モードに入ってきた様子だ。夏の新潟(阿賀野...
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【チャレンジC】サトノクロニクル 鞍上にミルコ確保で勝負気配
【チャレンジC(土曜=12月2日、阪神芝内2000メートル)注目馬最新情報:栗東】スター候補生の宝庫・池江厩舎。ダービーで2着だったサトノラーゼンの半弟サトノクロニクルも、その一頭だ。菊花賞で10着に...
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【ジャパンC】キセキ ウッドラスト12・0秒「この秋は精神面が充実」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬21日最終追い切り:栗東】キセキ(写真手前)はウッド5ハロンから単走追い。ハロー明け直後の混雑する時間帯だったため、道中はゴチャつく場面が...
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【ジャパンカップ】王者キタサンブラックの壁にレイデオロ&ソウルスターリングで挑む藤沢和調教師の胸中
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)】満天下の競馬ファン注目の第37回ジャパンカップが5日後に迫った。古馬戦線を制圧し、引退レースの12・24有馬記念に向けて進撃を続けるキタサンブ...
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【ジャパンカップ】今年3走不振のサウンズオブアースが不気味浮上 陣営は“勝算”あり
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)dodo馬券】今年後半のGIシリーズもいよいよ佳境――。日曜は競馬の祭典・第37回ジャパンカップが行われる。4頭の外国馬が参戦するが、連覇を狙う...
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【ジャパンC】競馬界の女神・稲富菜穂がキセキの辻野泰之助手を直撃!
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)稲富菜穂のだいじょばないWeb編】古馬中長距離路線の頂点を決める国際マッチ、ジャパンカップが25日に東京競馬場で行われる。外国馬の参戦は2頭.....
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<25日香港GⅠチャンピオンズデー>デアリングタクト激暑!気温上昇とともに状態アップ
香港でドバイのリベンジだ!!国内GⅠがひと休みの今週末は、香港チャンピオンズデー(25日=シャティン競馬場)が開催される。3・27ドバイ国際競走で日本馬は出走GⅠ全4レースで2着が最先着だったが、今回...
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【マイルCS】ロジクライに流れがきた! 今週も吹くぞハーツクライ旋風
【マイルチャンピオンシップ(日曜=18日、京都芝外1600メートル)栗東トレセン発秘話】「こりゃあ、来週もハーツ旋風が吹くかもしれないな」リスグラシューがエリザベス女王杯を制した瞬間、記者は心の中でつ...
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内田博幸騎手JRA通算1100勝達成「勝った馬からも負けた馬からも勉強させてもらった」
11日、内田博幸騎手(47)が東京競馬6Rを1番人気スウィングビート(牡2・加藤征)で勝利し、JRA通算1100勝を達成した。史上30人目、現役では14人目の記録。内田騎手は「たくさんの馬に乗せてもら...