「高松宮記念」のニュース (477件)
-
NEW
【函館競輪(ナイター)GⅠオールスター】北海道が縁でこの世に生を受けた茨城の34歳がGⅠで2大会連続の準決進出
佐藤礼文(34)=茨城・115期・S2=が、高松宮記念杯に続く2度目のGⅠ準決入りを決めた。準々決勝Bの8R、吉田有希-杉森輝大-佐藤の茨城トリオが主導権取りへと先行。だが軽々と脇本雄太に乗り越えられ...
-
【競馬予想】 CBC賞は「中京・芝1200m」に合う血統から絞る 短距離に強い2頭の牝馬に期待
【種牡馬の勝率から注目の馬は?】8月10日(日)、中京競馬場で3歳以上馬によるGⅢCBC賞(芝1200m)が行なわれる。基本は中京で行なわれているが、各競馬場の改修などにより、過去10年では2020年...
-
脇本雄太がGⅠ高松宮記念杯競輪を制覇 恩師の訃報に涙する古性優作、仲間を引っ張る寺崎浩平の思いを背に走りきる
【連係での勝利を強調】他を圧倒する豪脚を見せた脇本雄太(福井・94期)が、大阪・岸和田競輪場で開催されたGⅠ「第76回高松宮記念杯競輪」で、初日からオール1着の完全優勝を成し遂げた。今年2度目のGⅠ王...
-
【競馬予想】高松宮記念は強力6歳勢が中心も、馬場回復で浮上するスプリント王の逆襲に期待
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」――春のGIシリーズがいよいよスタート。まずは、春のスプリント王決定戦となる高松宮記念(3月30日/中京・芝1200m)を皮切りに、牡馬クラシック第1...
-
【競馬予想】高松宮記念は「とにかく荒れる」 勢いある伏兵2頭が人気の既成勢力を一蹴する!
春のGIシリーズが開幕する。その口火を切るのは、春の短距離王決定戦となるGI高松宮記念(3月30日/中京・芝1200m)だ。「絶対王者不在」と言われて久しいスプリント路線。そうした状況もあってか、今年...
-
【競馬予想】高松宮記念、2年連続2着のナムラクレアは「今度こそ」戴冠を果たせるのか
GI高松宮記念(3月30日/中京・芝1200m)における見どころのひとつとなるのは、ナムラクレア(牝6歳)の"今度こそ"が実現できるどうか、だろう。レースでは常に一生懸命走って、その時点での持てる力を...
-
【競馬予想】高松宮記念で期待は、直近8年で5勝の「ミスプロ系」 なかでも特に注目の2頭は?
【注目の「ミスプロ系」1頭目は遅咲きの5歳馬】3月30日(日)、中京競馬場で4歳以上馬によるGⅠ高松宮記念(芝1200m)が行なわれる。今年は豪華メンバーが揃った。昨年の勝ち馬マッドクールに加え、昨年...
-
高松宮記念の注目馬を競馬記者・三浦凪沙に聞く!「スプリント界の新たな主役の巻き返しに期待」
競馬記者・三浦凪沙さんインタビュー「高松宮記念注目馬」編横浜DeNAベイスターズの三浦大輔監督を父に持ち、現在は東京サンケイスポーツの競馬記者として奮闘する三浦凪沙さん。初の著書『知れば知るほど楽しく...
-
【競馬予想】混戦の大阪杯は好配当をつかむチャンス! 狙い目は奇跡の復活を遂げた良血馬の一発
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」――先週の「スプリント王決定戦」GI高松宮記念に続いて、今週は古馬中距離の頂点を決するGI大阪杯(4月6日/阪神・芝2000m)が行なわれます。大西直...
-
「秋競馬」は「リーディングジョッキー」トップ5を狙い撃て(3)岩田望は18頭立てで大穴一発
71勝でリーディング4位の岩田望来(22)は8月13日、小倉3Rの馬場入場時に騎乗馬が転倒して左足を打撲。復帰は9月17日以降になるというが、好調さをキープしている。「20~21年の勝率が9.8%だっ...
-
【函館スプリントS】ペイシャフェリシタ「牝馬過去10年で5勝&洋芝OK&夏に実績」で2強の牡馬撃破だ!
【函館スプリントS(日曜=16日、函館芝1200メートル)得ダネ情報】ダノンスマッシュVSタワーオブロンドンの充実4歳牡馬対決に注目が集まるGIII函館スプリントSだが、過去10年で5勝、2着2回、3...
-
【安田記念】ダノンキングリーGⅠ初V 萩原師「正直、どの距離がいいのかつかめていません」
第71回安田記念(6日=東京芝1600メートル)で、断然人気のグランアレグリアを破ったのは8番人気の伏兵ダノンキングリー(牡5・萩原)。展開のアヤ、鞍上の勢い…。様々な声があるのは確かだが、馬群で苦戦...
-
【チャンピオンズC・血統調査】チュウワウィザード 昨年いとこが制したゲンのいいレース
【チャンピオンズC(日曜=12月1日、中京ダート1800メートル)注血統調査】JBCクラシックではオメガパフュームと壮絶な叩き合いを演じ、最後はハナ差振り切ってGI初制覇を果たしたチュウワウィザード。...
-
【セントウルS】人気の盲点トゥラヴェスーラか実績上位ダノンスマッシュか
【セントウルS(日曜=13日、中京芝1200メートル)東西記者徹底討論】GⅡセントウルSはサマースプリントシリーズの最終戦と同時にスプリンターズSの前哨戦でもある。果たして夏競馬の延長なのか、秋競馬の...
-
【シルクロードS】骨折明けだから“おいしい”セカンドテーブル
【シルクロードS(日曜=28日、京都芝内1200メートル)】年明け開催を終えたJRAはGIへ向けた戦いに本格的に突入する。連続開催の京都では3・25「高松宮記念」を目指す韋駄天が揃ったGIII「シルク...
-
【AJCC・血統調査】二二はベスト! ミッキースワローの母系にイメージ以上のスタミナ
【アメリカJCC(日曜=21日、中山芝外2200メートル)血統調査】ミッキースワローは、菊花賞(6着)では不良馬場に加え、3000メートルの距離で持ち前の瞬発力(それまで6走中5走でメンバー中最速の上...
-
【平塚競輪・S級シリーズ】山口拳矢 父のGP制覇の地に出陣「あのころは全く…」
平塚競輪場で17~19日にナイターで開催されるS級シリーズ(FⅠ)に、山口拳矢(25=岐阜)が参戦する。平塚は父・幸二さん(62期=引退)が2011年に2度目のグランプリ制覇を成し遂げた地だ。「高校生...
-
【GI寛仁親王牌】中川 誠一郎 グランドスラムへの道開ける
【GI寛仁親王牌(12日)】中川誠一郎(40)は中止順延となった12日は、所用を軽く済ませて疲労を取り除いた。そんな中、後閑信一(引退=65期)さんにアドバイスをもらうことができ、40歳からの競輪.....
-
【京阪杯・後記】完勝ダノンスマッシュ 安田隆調教師「休養して3・24高松宮記念を目標に」
日曜京都メインのGIII京阪杯(芝内1200メートル)は、1番人気のダノンスマッシュ(牡3・安田隆)が好位から差し切り勝ち。初タイトルを獲得した。勝ち時計は1分08秒0。2着にはゴール前で内から伸びた...
-
【深谷知広の競rin世界挑戦】「日本の競輪を走れ」とよく言われますが…競輪存続のためには東京五輪での活躍が必須!
みなさんこんにちは、もうすぐ始まるオリンピックポイントの争いのために準備中の深谷知広です。少し8月のオールスター競輪を振り返りたいと思います。ASは準決敗退と、とても残念な結果に終わってしまいました。...
-
【阪急杯】8歳にして初芝参戦ナガラオリオン キレ味はブロードアピール級
【阪急杯(日曜=26日、阪神芝内1400メートル=1着馬に高松宮記念優先出走権)得ダネ情報】3・26高松宮記念を目指す馬が集ったGIII戦に、違和感を覚える馬が1頭…。過去38戦ダート一筋できたナガラ...
-
【下関ボート・PGⅠマスターズC】浜野谷憲吾 2コース戦4連勝なるか「足に悪い感じはない」
ボートレース下関のプレミアムGⅠ「第22回マスターズチャンピオン」は予選2日目を終了。22日は中盤戦のヤマ場となる3日目の攻防に突入する。ここまで1、2、2着と3戦オール2連対なのが初日ドリーム戦を制...
-
【阪急杯】トーキングドラム 幸の省エネ騎乗で重賞初V
GIII阪急杯(26日=阪神芝内1400メートル)は7番人気のトーキングドラム(牡7・斎藤誠)が優勝。7歳にして重賞初挑戦の“苦労馬”が初タイトルを手に入れた。一方、断然人気のシュウジ(牡4・須貝)は...
-
【きさらぎ賞・血統調査】曾祖母が3冠メジロラモーヌのグローリーヴェイズに注目
【きさらぎ賞(日曜=2月4日、京都芝外1800メートル)血統調査】昨年はGI・3勝と物足りない成績に終わったディープインパクト産駒。しかし、2歳戦では50頭で57勝と、JRA2歳戦の最多勝利頭数と勝利...
-
日本名輪会・山口健治の「江戸“鷹の目”診断」/3場連続Vの松浦と郡司のマッチレース
【「別府記念」ヤマケンが注目する「決勝戦進出」有力候補12人】◎松浦悠士/○郡司浩平/▲北津留翼/△山口拳矢/和田健太郎/守澤太志/諸橋愛/村上博幸/浅井康太/中本匠栄/新山響平/松本貴治GI覇者がマ...
-
【シルクロードS・血統調査】父キングヘイローのスピードと母父グラスワンダーのパワーがマッチしたダイアナヘイロー
【シルクロードS(日曜=28日、京都芝内1200メートル)血統調査】昨年、500万下からの4連勝で北九州記念を制した勢いでGIスプリンターズSに挑戦したダイアナヘイロー。無傷の5連勝でオークス、秋華賞...
-
【松島良都の2017格付け委員会:スプリント部門】スプリンターズS連覇のレッドファルクス 抜けた存在の「61・5キロ」
【松島良都の2017格付け委員会:スプリント部門】レッドファルクスがスプリンターズS連覇を達成。ほかにも高松宮記念3着、京王杯SC1着、安田記念3着と成果を上げ、充実したシーズンになった。昨年の60キ...
-
【取手競輪・S級シリーズ】黒沢征治は予選辛勝も納得の表情「脚は軽いし良い感じ」
取手競輪S級シリーズ(FⅠ)が27日に開幕した。予選8Rは首位鉄板と目された黒沢征治(29=埼玉)が“ギリギリ”の逃げ切り勝ちで圧倒的な支持に応えた。終わってみれば人気の関東勢でワンツースリー。3連単...
-
【SGグランプリ&GIクイーンズクライマックス】住之江&大村の水面とエンジン
【SGグランプリ(住之江)&GIクイーンズクライマックス(大村)カウントダウンコラム(2):水面とエンジン】2017年ボートレース界のクライマックスとなるSG「第32回グランプリ」とプレミアムGⅠ「第...
-
【高松宮記念】ファインニードルが差し切り勝ち
25日、中京競馬場で行われたGI第48回高松宮記念(芝1200メートル)は2番人気のファインニードルが差し切りで勝利。勝ち時計は1分08秒5。2着は3番人気のレッツゴードンキ。3着は10番人気のナック...