「鶴竜 引退」のニュース (125件)
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稀勢の里、「引退場所」濃厚で注目された大物親方のホンネ発言があった!
秋場所で復活する、唯一の日本出身横綱・稀勢の里が、初日は白星で飾ったが、依然、崖っぷちに立たされている。というのも、8月31日の稽古総見では鶴竜、豪栄道、栃ノ心を相手に4勝4敗。豪栄道と激しく突き合い...
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白鵬・鶴竜、3月場所で引退でも心配無用? 次期横綱と目される有力候補たち、早ければ5月場所後に誕生か
大相撲力士の番付の中で最も高い番付である横綱。現在は白鵬(2007年7月場所~)、鶴竜(2014年5月場所~)の2名が在位しているが、その両名に3月場所での引退危機が迫っている。両横綱は2人合わせて5...
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横綱・稀勢の里 なぜ報じない「年内絶望」と「本当の症状」(2)回復のメドが立っていない?
角界からは「年内絶望」の声とともに、「重症説」も聞こえてくる。「稽古ができていないのに、ぎりぎりまで休場を引っ張るという中途半端な煮えきらない態度を取るというのは、相当悪い証拠ですよ」と言うのは相撲ジ...
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【11月場所】進退かかる横綱鶴竜が稽古で汗「覆すには結果しかない」
大相撲11月場所(11月8日初日、東京・両国国技館)で復帰を目指す横綱鶴竜(35=陸奥)が27日、東京・墨田区の部屋で稽古を再開。四股などの基礎運動のほか、部屋の若い衆に胸を出して汗を流した。9月の秋...
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【大相撲名古屋場所】2場所連続休場の稀勢の里に早くも進退論
和製横綱の行く末は――。大相撲名古屋場所6日目(14日、愛知県体育館)、横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)が日本相撲協会に休場を届け出た。3月の春場所で痛めた左上腕と左胸に加えて、今場所5日目には新たに左...
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【大相撲】令和初の横綱昇進・照ノ富士 転落時代の秘エピソード
【大相撲】令和初の横綱昇進・照ノ富士 転落時代の秘エピソード。日本相撲協会は21日午前、東京・両国国技館で大相撲秋場所(9月12日初日、国技館)の番付編成会議と臨時理事会を開き、大関照ノ富士(29=本名ガントルガ・ガンエルデネ、伊勢ヶ浜)の横綱昇進を正式に決定。...
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引退稀勢の里の横綱昇進が、決して間違いではなかった理由
「横綱として皆様の期待に沿えられないということは非常に悔いが残りますが、私の土俵人生において一片の悔いもございません」。現役引退の記者会見を、16日に開いた横綱稀勢の里。2017年3月場所13日目(対...
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立行司がセクハラ騒動で不在 異例尽くしの土俵祭
大相撲初場所初日を翌日に控えた13日、東京・両国国技館で15日間の安全を祈願する土俵祭が行われた。日本相撲協会の八角理事長(54=元横綱北勝海)をはじめ横綱白鵬(32=宮城野)ら三役以上の力士らが出席...
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【大相撲初場所】稽古総見で露呈 実戦不足の稀勢の里は15日間持たない
これで本番に間に合うのか…。大相撲初場所(13日初日、東京・両国国技館)を控えた7日、横綱審議委員会による稽古総見が国技館で行われた。引退危機に直面する横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)は横綱鶴竜(33=...
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【春場所】貴景勝がカド番脱出に王手 引退鶴竜には「勉強させてもらった」
大相撲春場所11日目(24日、東京・両国国技館)、大関貴景勝(24=常盤山)が幕内霧馬山(24=陸奥)突き出して7勝目(4敗)。カド番脱出に王手をかけ「明日以降も集中してやりたい」と気持ちを引き締めた...
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【春場所】照ノ富士 鶴竜引退に「残念。次の世代の自分たちが頑張らないといけない」
大相撲春場所11日目(24日、東京・両国国技館)、大関復帰を目指す関脇照ノ富士(29=伊勢ヶ浜)が関脇隆の勝(26=常盤山)を寄り切って8勝目(3敗)を挙げた。大関復帰の目安は三役の地位で3場所合計3...
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横綱・鶴竜の電撃引退に「気持ちは切れてないって言葉は嘘?」驚きの声相次ぐ “年寄鶴竜”襲名には違和感も
2020年7月場所から2021年1月場所にかけ4場所連続で本場所を休場し、14日から開催されている3月場所でも初日から休場していた横綱・鶴竜。24日、その鶴竜が引退することを日本相撲協会が公式ツイッタ...
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【大相撲】芝田山親方 鶴竜引退に「年齢も年齢だから。潮時といえば潮時」
大相撲の横綱鶴竜(35=陸奥)が24日、現役を引退し、年寄「鶴竜」を襲名。日本相撲協会の芝田山広報部長(58=元横綱大乃国)が報道陣の取材に対応した。同じ横綱経験者として「思うような稽古ができていない...
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3場所連続休場の鶴竜が腰痛のため11月場所も休場 横綱の進退瀬戸際
いよいよ“待ったなし”だ。大相撲の横綱鶴竜(35=陸奥)が持病の腰痛のため11月場所(8日初日、東京・両国国技館)を休場することが決まった。ここまで出場を目指して稽古を続けてきたが、相撲を一度も取らな...
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【11月場所】鶴竜休場に陸奥親方「これ以上、休めない」 横審からは「引退勧告」の厳しい声
大相撲11月場所(8日初日、東京・両国国技館)を控えた5日、横綱鶴竜(35=陸奥)が持病の腰痛のため休場することが決まった。師匠の陸奥親方(61=元大関霧島)が報道陣の電話取材に対応。「稽古ができてい...
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【大相撲初場所】史上最大の下克上V“おじさんの星”徳勝龍の素顔
「世紀の番狂わせ」の反響がすさまじい。大相撲初場所千秋楽(26日、東京・両国国技館)で幕内徳勝龍(33=木瀬)が大関貴景勝(23=千賀ノ浦)を寄り切り、14勝1敗で初優勝。奈良県出身者では1922年の...
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38年ぶり出現の「横綱大関」、前回の経緯は波乱万丈? 千代の富士、北の湖ら往年の大横綱も巻き添えに
平幕徳勝龍が20年ぶりの幕尻優勝を果たす一方で、大関豪栄道が関脇に陥落した大相撲初場所。豪栄道はその後27日に現役引退を決断することになるが、関脇への陥落決定直後から各メディアでちらほらと取り上げられ...
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横綱・白鵬のコロナ感染で初場所中止の懸念? 協会は開催めざすも、ファンは最悪の感染経路を危惧
10日に初日を迎える大相撲初場所(東京・両国国技館)。開幕が間近に迫った5日、横綱・白鵬が新型コロナウイルスに感染したことを複数メディアが報じた。報道によると、白鵬は3日に嗅覚異常を覚え4日にPCR検...
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大相撲、鶴竜親方コロナ感染で北の富士氏に心配の声 ファンのSNS動画が話題「腕組んでたけど大丈夫か」
大相撲・陸奥部屋の部屋付き親方を務める鶴竜親方(元横綱)。26日、日本相撲協会が新型コロナ感染を発表しネット上に心配の声が寄せられている。大相撲、また正代戦でミス「わざとやってんのか」厳しい指摘も八角...
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2022年、予想外の進化を遂げたダークホースが大関昇進? “王手”の御嶽海だけじゃない有力候補たち
鶴竜(現鶴竜親方)、白鵬(現間垣親方)の両横綱の引退、照ノ富士の横綱昇進と、角界の勢力図が塗り替えられつつあることが印象的な1年となった2021年の大相撲。2022年は照ノ富士一強の時代が訪れるのか、...
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【大相撲春場】白鵬「平成最後」全勝Vの大きすぎる代償
大相撲春場所千秋楽結びの一番(24日、大阪府立体育会館)は横綱白鵬(34=宮城野)が熱戦の末に横綱鶴竜(33=井筒)を下手投げで破り、全勝で3場所ぶり42回目の優勝を決めた。大相撲で全勝優勝の5年連続...
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【大相撲春場所】御嶽海 ライバル貴景勝に負けられぬ思い
大相撲春場所3日目(12日、大阪府立体育会館)、小結御嶽海(26=出羽海)が関脇貴景勝(22=千賀ノ浦)を寄り切って大関取りに挑む相手に土をつけた。取組後は「(相手を)引かせることしか考えていなかった...
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“白鵬”時代は終わらず 横綱白鵬が執念の全勝優勝
大相撲春場所千秋楽(25日、大阪・エディオンアリーナ大阪)、ただ一人無敗を守ってきた白鵬(東横綱)は、“平成最後の結び”で鶴竜(西横綱)を撃破。「14勝1敗」の逸ノ城(西前頭4枚目)を振り切り、「15...
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【11月場所】横綱鶴竜は出場に慎重姿勢「フルに体を使い切れていない」
大相撲11月場所(11月8日初日、東京・両国国技館)で復帰を目指す横綱鶴竜(35=陸奥)が22日、東京・墨田区の部屋で稽古を行った。9月の秋場所は持病の腰痛のため全休。この日の稽古は四股やすり足などの...
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横審・北村委員長 異例の貴乃花親方批判「非難に値する言動」
元横綱日馬富士(33)の傷害事件による騒動がまったく収まらないなか、臨時の横綱審議委員会が20日午前10時から東京・両国国技館で行われた。約1時間半の会合を終えた後、横審の北村正任委員長(毎日新聞社名...
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日馬富士「引退勧告相当」 白鵬と鶴竜は来年1月給与なし
元横綱日馬富士(33)が秋巡業中に幕内貴ノ岩(27=貴乃花)を暴行した事件を受けて、日本相撲協会の臨時理事会が20日、東京・両国国技館で開かれ、終了後の会見で事件に関する関係者の処分が発表された。加害...
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貴乃花親方 日馬騒動で将来の理事長の目は消えた?
日本相撲協会は20日、東京・両国国技館で臨時理事会を開き、元横綱日馬富士(33)の暴行問題の最終報告が行われた。協会トップの八角理事長(54=元横綱北勝海)は報酬返上、暴行現場に同席した横綱白鵬(32...
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相撲協会 貴乃花親方に厳重処分
大相撲の元横綱日馬富士(33)による幕内貴ノ岩(27=貴乃花)への傷害事件に関連し、日本相撲協会は20日の臨時理事会で関係者への処分を決める。元日馬富士の師匠だった伊勢ヶ浜親方(57=元横綱旭富士)は...
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ネットも観客もあきらめムードで…稀勢の里、引退決断までの「苦悩72時間」!
進退を懸けた場所に挑んだ横綱・稀勢の里は、初場所初日の1月13日に小結の御嶽海、2日目の14日に平幕の逸ノ城、そして15日も平幕の栃煌山に敗れ3連敗。昨年秋場所の千秋楽(5日目から休場)から8連敗(不...
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「引退」ではなく「廃業」?もし鶴竜が九月場所で土俵を去ったら起きる大問題!
土俵人生の岐路に立たされている。去る大相撲七月場所においてまたしても休場に追い込まれた横綱鶴竜。場所後の横綱審議委員会では「次に出る場所が勝負。そこで休場などしたら意見は申し上げないといけない」と苦言...