「小泉進次郎」のニュース (81件)
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小泉進次郎氏がドヤ顔“訪米”→現地シンポで「MAGA」礼賛…不自然なほどハイテンションな理由
“トランプ信者”なのか。自民党の小泉進次郎元環境相が4月28日、訪問先の米ワシントンで行われたシンポジウムに出席し、トランプ政権との関税交渉について講演。トランプ大統領が掲げるMAGA(メーク・アメリ...
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石破自民の「消費税減税」決断観測にザワつく野党…“客寄せパンダ”小泉進次郎氏が言及し参院選戦略ぐらり
あの“客寄せパンダ”までが俎上に載せた。自民党の小泉進次郎元環境相が19日、訪問先の富山県内で「自民に求められているのは、何をやりたい政党か旗を立てることだ」と発言し、石破首相に発信力強化を要求。「見...
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商品券配布で危険水域に! ささやかれる「ポスト石破」にまさかの"ふたりの名前"
石破首相による「商品券配り」のやらかしが発覚。内閣支持率が転げ落ちる中、党内外から石破降ろしが......と思いきや、早々とそのムードは退潮しつつある。しかし、永田町ではすでに「ポスト石破」が誰になる...
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政界再編のシナリオとポスト石破の行方――夏の参院選で自民大敗なら玉木首相誕生!?
国民民主党の玉木代表少数与党となった石破政権は今年も波乱の一年となる。まず、2025年度予算案は成立するのか?そして、通常国会会期末に内閣不信任案は提出されるのか?さらに、夏の参議院選挙で過半数を取る...
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小泉氏が惨敗責任とり党選対委員長を辞任
自民党の小泉進次郎選挙対策委員長は28日、今回の衆院議員選挙で党の議席を56議席減らし、191議席になった責任を取り、選対委員長を辞したと明らかにした。自民党は派閥の組織ぐるみの裏金づくり問題で党への...
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解散へ政権公約取りまとめに入る 自民政調会長
自民党の小野寺五典政調会長は9月30日の記者会見で「新しい資本主義を加速化していく」と語るとともに、石破茂新総裁が総理に選出された場合に衆院解散・総選挙を10月27日に行うと表明したことを受け「解散に...
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自民総裁に石破茂・元幹事長 10月1日総理に
事実上、次期総理を決めることになる自民党総裁選挙が27日実施され、1回目の選挙で過半数を得る候補が現れず、上位2人による決選投票で石破茂元幹事長が高市早苗経済安全保障担当大臣を破り、第28代自民党総裁...
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旧統一教会問題に総裁選9人無回答、立憲は回答
旧統一教会問題について全国霊感商法対策弁護士連絡会が「旧統一教会の被害者救済及び被害抑止に今後どのように取組んでいくお考えか」「第三者委員会等の外部による調査を受け入れ、これまでの関係やその影響につい...
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高市氏推薦20人中13人が「裏金議員」
自民党総裁選挙が12日、告示され、15日間の選挙戦がスタート。総裁選では過去最多の9人が立候補している。その1人、高市早苗経済安全保障担当大臣の推薦人20人のうち、杉田水脈、三ツ林裕巳衆院議員ら13人...
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年内、総選挙確率高く「選挙の顔」に注目
「岸田総裁の下では総選挙は戦えない」との声が党内で聞かれる中、岸田文雄総理は14日、9月の自民党総裁選挙に出馬しないと表明。これで年内に総選挙が行われる確率が飛躍的に高くなった。一時期、自民党総裁選挙...
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旧統一教会に弱みを握られた「岸田内閣」のガタガタ内幕(3)「解散命令」への便宜は…
旧統一教会問題の舵取りで右往左往する岸田内閣だが、他にも問題は山積している。「新型コロナの第7波が長引く中、岸田総理自身が夏休み中にゴルフを楽しんで感染。しかも、感染者数の全数把握を見直すということは...
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菅義偉が「総理再登板」で狙う側近・三原じゅん子の「雄叫び入閣」
9月にも行われる予定の内閣改造で、菅義偉前総理の動向が注目されている。菅氏が無派閥ながら、「側近」と目される三原じゅん子参院議員を厚労相など重要閣僚に押し込むことに躍起という情報が飛び交っているからだ...
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政治記者・評論家が見抜いた小泉進次郎VS橋下徹「総理の器量」侠決戦!(1)「任俠のDNA」を持つ2人
解散が決まる前から永田町はすっかり“選挙モード”。民主も自民も党首選で次の総理を選び出すというのだが、手をあげるのは見飽きたメンツばかり‥‥。国民が「本当に総理になってほしい」と願うのは、やはりこの2...
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進次郎節「相変わらずバカ」批判受け…来年誕生ジュニアに向けた唯一のポエム
小泉進次郎環境相(38)がポエムと指摘された“進次郎節”を抑えている。29日、進次郎氏は都内で開かれた「日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2019」で基調講演を行った。進次郎氏は16歳の環境活...
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首相が交代して幸せを感じる人がいても、その幸せは長続きしない?
『週刊プレイボーイ』本誌で「モーリー・ロバートソンの挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、自民党がやっている日本の“延命治療”について語る!***前回配信記事...
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原発の処理水問題でミソつけた進次郎氏 臨時国会が「ポエマー返上」の正念場
小泉進次郎環境相兼原子力防災担当相(38)は2日に福島県を訪れ、東京電力福島第1原発を大臣となってから初めて視察した。防護服と全面マスクを着用して、核燃料を取り出す作業について東電側から説明を受けた....
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麻生太郎が安倍&昭恵夫人の「尻ぬぐい役」に激怒!(1)自民党内からも苦言多数
安倍内閣を根底から揺るがす前代未聞の「隠蔽」「公文書改ざん」が発覚するや、財務省と政府は連日、猛烈に責めたてられている。「防波堤」となって総理夫妻の大失態の尻ぬぐいにあたる「盟友」も、コトここに至って...
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“重婚醜聞”前代議士に今度は美人前議員への「ストーカーメール侮辱」報道!
昨年4月、妻子のある身で不貞相手とハワイで“重婚ウェディング”を挙げていたことを「週刊新潮」に報じられた中川俊直・前衆院議員。その相手とは警察沙汰のトラブルに発展し、ストーカー登録されたことでも話題と...
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小泉進次郎VS橋下徹「リーダーとして物足りない」発言に本気で怒った?
第4次安倍内閣で環境大臣として逆転での初入閣を果たした小泉進次郎議員(38)。8月には滝川クリステルと電撃婚し、順風満帆な人生を歩んでいる。そんな総理の座に最も近い男にも、忌み嫌う相手がいた。永田町関...
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育休問題トーンダウンの進次郎氏 「国会で育児すべし」の仰天提言も
初入閣した小泉進次郎環境相(38)の育休の行方が不透明になった。11日、首相官邸でのぶら下がり会見で進次郎氏は育休について「『検討していますか?』って(報道陣から)言われたから、『検討しています』と言...
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三原氏を徹底追及したかったのに…初入閣見送りを野党が一番残念がる
第4次安倍再改造内閣で自民党の三原じゅん子参院議員(54)の初入閣が見送られ、与野党女性議員から、失望と怒りの声が上がっている。三原氏は6月の参院本会議で、野党に対し「愚か者の所業。恥を知りなさい!!...
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総選挙控え、靖国神社参拝の閣僚相次ぐ
衆議院解散・総選挙がある年の終戦記念日(8月15日)には当日や前後日に、閣僚による靖国神社参拝が決まって多くなると岸信夫防衛相らが13日参拝した際に書いたが、やはり参拝が相次いだ。遺族会を意識した行動...
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五輪中止なら…永田町でささやかれる「安倍首相辞職」党内からも責任論必至
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、もしも東京五輪・パラリンピックが中止になったら「安倍首相は辞職だ」と永田町でささやかれ始めている。東京五輪の準備状況を監督する国際オリンピック委員会(IOC)調整委...
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小泉進次郎 失笑大臣襲名で「滝クリ夫」アピール封印
「30年後の自分は何歳かな」19年9月に環境大臣に就任して以来、とんちんかんな発言で「ポエマー」として頭角を現した小泉進次郎氏(38)。これまで「ポスト安倍」と持てはやされてきたのも一転、党内で求心力...
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政治資金パーティー自粛せず再延期 西村“コロナ相”に永田町から疑念の声
新型コロナウイルス対策を担当する西村康稔経済再生担当相(57)が、政治資金パーティーを再延期したことが分かった。新型コロナが終息していないことを受けたもので、一見すると当然の対応に思われるが、永田町は...
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逢沢一郎衆院議員、「“オトナのサービス店”で本番おねだり」報道で処分は?
8月8日発売の「週刊文春」が、当選11回を重ねたベテラン代議士の、なんとも呆れてしまうスキャンダルを報じた。その代議士の名は、逢沢一郎衆院議員。祖父は岡山市のゼネコン「アイサワ工業」の創業者にして元衆...
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安倍晋三「完全勝利」の暗黒シナリオ(1)圧倒的な得票差の完全勝利
事実上の総理大臣を決める自民党総裁選は「安倍vs石破」の“タイマン勝負”の構図だが、下馬評どおり「安倍1強」は崩れず、すでに“消化試合”の秋風が漂う。そんな中、いまだ支持候補を鮮明にしない小泉進次郎氏...
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宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「若手議員が西村大臣に怒りの電話!」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!このままでは、この国は独裁国家です...
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小泉進次郎「小池を踏み台」で党内実権を掌握する!
小池百合子都知事の党代表との兼任に対し「小池さんに選挙に出てほしい」と真っ先に不敵な挑発をしたのが小泉進次郎氏(36)だ。選挙戦の渦中、これまで以上に舌鋒鋭い弁舌で聴衆を沸かす裏には、今後の自民党中枢...
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【参院選】三原じゅん子氏・蓮舫氏・石井苗子氏 “猛女”3人の激熱
夏本番を前に、政界の猛女たちが“激熱の戦い”を展開中だ。21日投開票の参院選で、各党の応援弁士が全国を駆けずり回り、声を張り上げている。中でも熱が入っているのは、自民党の三原じゅん子女性局長(54)、...