DeNA・古市尊(C)産経新聞社

18日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-ヤクルト』で解説を務めた大矢明彦氏は、DeNA・古市尊について言及した。

西武へFA移籍した桑原将志の人的補償選手として入団した古市は、この日のヤクルト戦で5月30日の西武戦以来のスタメン出場となり、まずは初回、二塁盗塁を試みた長岡秀樹の盗塁を刺した。

大矢氏は「いいスロー。夢中でセカンドに投げたと思うんだけど、アウトにできたのですごく乗っていけますよね」と話したように、先発・深沢鳳介を好リードしスコアボードに0を積み重ね、完封勝利に導いた。

打っても、6-0の6回一死走者なしの第3打席、小澤怜史が2ボールから投じた3球目の138キロストレートをライトライン際にポトリと落ちる移籍後初安打となる二塁打。大矢氏は「嬉しいですよね。飛んだところがすごく良いところですね」と振り返った。

試合後には「それともう一つ。キャッチャーが古市を使いましたよね。キャッチャーも若い、ピッチャーも若いというのは意外と不安があるんですよ。それでもキャッチャーがサインをとにかくピッチャーが自分のところ見たら、サインを出していく。ピッチャーのリズムを変えずに投げさせたのが大きなポイントだった。常にストライクを先行させて、相手のバッターを打ち取っていく。そのスタイルを引き出した。

彼本人も印象に残るゲームになったでしょうしね」と褒めていた。

松尾汐恩が主戦で出場するが、古市はしっかりとスタメン機会でアピールした。

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