千葉県は17日、千葉豪雨の被災者を対象に、県営住宅計60戸を無償提供すると発表した。家賃や敷金を免除し、光熱費は自己負担。
住宅の提供地域は、千葉・市原27戸、葛南17戸、東葛飾6戸、君津5戸、印旛3戸、長生1戸、夷隅1戸。
 県住宅課によると、自宅が損壊し居住困難な世帯が対象。申請には罹災(りさい)証明書や本人確認書類などが必要だが、罹災証明書は後日の提出でも可としている。ガスコンロや冷蔵庫、洗濯機などの家具も県が用意する。期間は原則6カ月だが、必要に応じてさらに半年の更新が可能。既に問い合わせが来ているという。
 問い合わせ先は県住宅課県営住宅管理班(電話)043(223)3222。
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