JR東日本は22日、千葉豪雨による影響で運休していた外房線誉田ー大網駅間について、23日始発から運転を再開すると発表した。当初は24日の再開を目指していたが、復旧作業が順調に進んでいるため見通しを早めた。

 千葉豪雨により、JR外房線は13日夜から全線で運転を見合わせていたが、18日までに順次運転を再開した。しかし、土気駅構内や土気―大網駅間のトンネル内で枕木の下の砂利が流出するなどの被害があり、誉田―大網駅間は同日以降も運休していた。
 JR東によると、当初同区間は24日の運転再開を目指していたが、復旧作業が順調に進んでいるため、運転再開の見通しを早めた。再開後も、土気ー大網駅間では、工事箇所の経過観察で一部区間で徐行運転を行うため、遅れが見込まれるという。
 千葉―大網駅間は総武本線と東金線を経由する迂回(うかい)乗車を可能としてきた。JR東は外房線が復旧するまで誉田―土気駅間、蘇我―茂原駅間で代行バスの運行を実施しており、同バスは22日午後9時まで運行するという。
(町香菜美)
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