見上愛と上坂樹里がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『風、薫る』(総合・月曜~土曜8時ほか)第58回が、6月17日(水)に放送された。

【写真】しのぶ&喜代、看護婦にならないと告白『風、薫る』第58回【5点】

卒業を控えたりん(見上愛)たち看護婦見習い6人。
ある日、バーンズ先生(エマ・ハワード)に呼び出され「私はスコットランドで看護を教えることになりました。戻らねばなりません」と告げられる。バーンズ先生の「看護婦が日本のどの病院にも当たり前にいるようになる」という夢は、6人に託されたのだった。

ところがその夜、しのぶ(木越明)が「私、看護婦にはならない」と打ち明ける。「看護婦の奥さんを許してくれる見合い相手がいない」と嘆くしのぶ。結婚して、家族や近所の人が病気になったとき、看護を生かすと宣言した。

さらに喜代(菊池亜希子)も、卒業後は「教会で伝道者になろうかと」と告白する。喜代は「仕事として看護をすることがどうしても、割り切れないときがあって」と、実習を通じて看護の“向き不向き”を痛感したようだ。

元々7人だった実習生の中で、実際に看護婦になるのはりん、直美(上坂樹里)、多江(生田絵梨花)、トメ(原嶋凛)の4人ということになる。放送後、SNSでは「寂しいーー!」「半数弱いなくなるのリアルやな」「みんな看護を学びながら自分の道を決めていたんだ」「バーンズ先生退場も悲しい」などの声が寄せられている。

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