フリーアナウンサーの古舘伊知郎が7月14日、YouTubeチャンネルのショート動画を更新。DeNAへの補助金交付のニュースからドーパミン依存の話題へ、さらに戦争などによる死者数と、ケーキバイキングなど糖分の過剰摂取に起因する死者数についてまで私見を述べた。


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古舘は「銃で人殺しをして亡くなる人の数よりも、ケーキバイキングで死ぬ人が本当は多いことを知っている?」と切り出し、「ガチャそのものであるDeNAのオンラインゲームで、そこに15億円の補助金がつくことで怒っている人がいるみたいだけど、俺はなんとも思わないね。要するにああいうガチャとかで、どんどん(ユーザーの)射倖心をあおり、大儲けをしてドーパミン中毒、ドパガキ(ドーパミン中毒のガキ)を生んで、諸悪の根源みたいに言うけど、人間というのは開き直るわけではないけど、みんなドーパミン中毒よ。みんなドパガキよ。何かに熱中する、それを趣味と呼んで『こっちの趣味はいいね』『こっちの趣味はよくないね』『こんなに熱中しちゃって』とか言うけども、必ずみんなが熱中する脳のメカニズム、ドーパミン中毒ができているわけだから」と持論を展開。

いい趣味と悪い趣味を区分けすることが腹立たしいという古舘は、さらに「世界で戦争が起きているでしょ。兵器・武器をつくって、それで売り買いして戦争ビジネスで儲けて、人が死んでいっている。それから殺人事件で銃殺されたりするでしょ。世界中でそういうことが起きていて、殺人事件と戦争・紛争を全部ひっくるめて、総数、毎年これだけの人が殺されているよ、という人数より、砂糖によって糖尿病および肥満になって死んでいく人の数のほうが圧倒的に世界で多いからね。データ、数字がはっきり出ているからね」と述べ、糖分の摂り過ぎの危険性を示唆した。

続けて「銃社会を嘆くのはいい、ひどいと思う。銃を撲滅したい。当たり前にそう思う。
こっちは悪者だけど、同時にケーキバイキングも悪者だから。ケーキをいっぱい食べていたら、それは自殺行為だということがあるから。我々は、本当は平等に銃社会撲滅と、ケーキバイキングに一斉手入れすることを同一線上で考えなければ本当はいけない」と指摘した。

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