【その他の写真:イメージ】
通常のコーヒーももちろんメニューにあるが、韓国で大人気の「きなこクリーム黒糖ラテ」や、アイスティーとエスプレッソを合わせた「アッシュチュ」(他社製品だが日本のコンビニでペットボトルで購入可)も加わっている。
だが、そんなメニューより、気軽に飲めるテイクアウトコーヒーすら物価高騰の渦に飲み込まれている日本にとって、韓国のコーヒーチェーンは驚異の形態を持ち込んでいる。
ほぼ1Lの大容量で400円ほどの価格設定なのだ。今、マックですら氷マシマシのSサイズで160円ほど、Lで250円。おそらくLでも1Lは入っていない。酷暑の今、400円で1L飲めるのは本当にありがたい。韓国が価格破壊をしてくれるのだ。
日本のメニューでも季節限定でデカ盛りのようなものを出すが、当然高い。だが、韓国は最初から大量に入れてもスタイリッシュなパッケージデザインで提供している。いまさら「映える」もどうかだが、見た目で飲みたい欲望を起こさせる努力もしている。
コーヒーを安価で提供する店は日本にもあるが、テイクアウトのカフェチェーン店なら韓国の方が多いという。韓国内ではもう飽和状態になったので、小店舗仕様で駅やオフィス街に進出するという。
ただ一つ心配なのは、本物のコーヒー豆を使用してのコーヒーではなく、コーヒー風調味料を混ぜるということだ。日本のファミレスのドリンクバーなどで見られる、途中で飽きるあの味。
そういうごまかしをしなければ、韓国のコーヒーチェーンを日本中で見かけることが多くなる、と言ったところだろう。
【編集:fa】








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