24日午後、JR京都駅で、重さ約1.8キロの鋼板が屋根から線路に落下するトラブルがありました。けが人はいませんでした。

JR西日本は工事での置き忘れが原因とみて調査しています。

JR西日本によりますと、24日午後4時半ごろ、JR京都駅の3番のりばで、停車していた普通電車の乗客から「線路に鉄板が落ちてきた」と車掌に申し出がありました。駅員が確認したところ、線路内に鋼板が落ちているのが見つかったということです。

落下したのはホームの屋根の端に使われる部材で、縦79センチ・横43センチ・厚み0.6ミリ・重さは約1.8キロで、6.4メートルほどの屋根の高さから落下したということです。このトラブルによるけが人はおらず、列車の運行への影響もありませんでした。

JR西日本によりますと8月20日から21日にかけて、当該部分の屋根の撤去や改修作業を行っていたということで、ホームの屋根の工事中に作業員が置き忘れた部材が落ちたとみています。

JR西日本は「ホーム屋根の部材を飛散させるという事象でご不安とご心配をおかけして申し訳ございません。詳細の原因を調査の上、再発防止に取り組んでまいります」とコメントしています。

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