【宜野湾】不動産業を営む宜野湾市真志喜の宮城光憲さん(87)の自宅庭で「幻のマンゴー」と呼ばれる希少な金煌(きんこう)マンゴーが大小25個の実を付けた。4年前に沖縄市で開かれた植木市で購入し、ことし初めて実がなった。
大きなものは重さが1キロほどだった。
 庭の日当たりの良い場所に植え、水やりは実を付けるまでは月1回程度、実を付けてからも1~2週間に1回程度だったという。
 地面への落下を防ぐため1個ずつ網をかけた。7月下旬に1キロ前後に育った実15~16個を収穫。子や孫、近所の人ら知人・友人にプレゼントした。食べたところ「甘くておいしかった」という。
 宮城さんの趣味は農業とゴルフ。庭には、久米島から種を取り寄せ育てたマツ、ソテツや果物が並ぶ。真志喜に畑も持っており、ホウレンソウなど季節の野菜を作っている。
 宮城さんは「農業は一石三鳥以上。体を動かして健康になり、体が鍛えられるからゴルフも楽しくなる。周囲の人にあげたら喜ばれ、何も考えず夢中になれるからストレス発散にもなる」と充実した生活ぶりを語った。
(中部報道部・高崎園子)
幻の「金煌マンゴー」、宜野湾市の民家庭に大小25個 87歳男...の画像はこちら >>
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