[おきなわNIE]
 本年度から日本新聞協会のNIE(教育に新聞を)実践指定校となった県立球陽中学校に7月27日、認定書が交付された。県NIE推進協議会の仲村守和会長が伝達した。

 玉木亨校長は「NIEを通して生徒たちが社会につながり、視野を広げてほしい」と期待した。NIEに取り組む社会科の高良雄二教諭は「教科と世の中をつなぎ、生徒たちが学ぶ意義を考える実践にしたい」と話した。生徒が新聞に触れる機会を増やし、会話できるような仕組みづくりも予定している。
 仲村会長は「NIEは授業の導入に活用できる。社会科に限らず、他の教科にも波及させてほしい」と呼びかけた。
 県内では他に国頭村立奥間小、座間味村立座間味小、興南中、県立首里高の計5校が実践指定校となっている。(社会部・村井規儀)
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