昨年、18枚目のシングル「とくべチュ、して」がSNSで大バズり。
トークパートでは、MC・菊池風磨と畑芽育がつくる和やかな雰囲気のなか、メンバー10人が勢ぞろいし、9年間の苦労の日々を振り返る。
デビューは2017年、当時AKB48のセンターで現役トップアイドルの指原莉乃がプロデュースするグループとして活動をスタート。数あるグループの中で、彼女たちはなぜ=LOVEのオーディションを受けたのか。アイドルでありながら4コママンガの執筆でも話題の大場花菜は、プロデューサー・指原の存在が大きかったという。「当時の指原さんは総選挙1位で、センターを張ってらっしゃった。そんな指原さんがアイドルグループを作るってなったら、すごいアイドルが絶対誕生するなって。このチャンスを絶対に無駄にしたくないって思って受けました」と話す。
しかし、浮かれていられたのもつかの間、オーディションに合格したメンバーを待っていたのは、思い描いていたアイドル活動とはほど遠い、苦難の日々だった。
スタジオにデビュー当時の貴重なVTRが映し出されると、メンバー最年少の齋藤樹愛羅は「思い出してまた泣きそうになる」と顔をゆがめ、佐々木も「これが終わったら絶対辞めてやるんだ!って思いながらやってました」と本音を明かす。当時一体何があったのか。メンバー全員が泣いていたという日々とは。
不遇の時が長く続き、グループが次第に元気を失っていくなか、最年長の諸橋沙夏は「年齢的にも『グループを離れよう』って、両親にも相談した」と本気で脱退を考えるまでに。また、デビューから多数の作品でセンターを務めた髙松瞳も「責任をずっと1人で感じていて…」と、プレッシャーからアイドル引退も考えていたという。そんな2人を踏みとどまらせたのが、楽曲の作詞に加え、ライブや衣装に至るまで、=LOVEのすべての演出を手掛けるプロデューサー・指原だった。
苦しい時に支えてくれた指原との知られざる秘話に、ほかのメンバーからも「知らなかった!」と驚きの声が上がる。
そして昨年、ついに「とくべチュ、して」が大バズリ。待ち焦がれたブレークの裏には、彼女たち自身の努力はもちろん、支えてくれた指原との絆があった。リーダー・山本杏奈も「本当に指原さんに感謝しています」と、指原からもらった忘れられない言葉を明かすほか、メンバーと指原の意外な交流や、共に過ごしてきたメンバー同士の熱い思いなど、長いトンネルを抜けた今だからこそ話せる秘話が次々飛び出し、トークは大盛り上がる。
スタジオライブでは、3曲を披露。ヒット曲「とくべチュ、して」、メンバーのさまざまな思いが詰まった「青春“サブリミナル”」、最新曲にして王道のアイドルソング『恋、はじめました。』を、シャボン玉演出のプロフェッショナル集団『AWABITO』とのSPコラボでお届け!儚くも美しい、幻想的な泡と光のステージは必見!


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