なにわ男子西畑大吾と福本莉子がW主演を務める映画『時給三〇〇円の死神』(10月2日公開)より、渋谷凪咲の登場シーンを含む場面写真が新たに解禁された。

 「“生きる今”が、どれほど尊いものか教えてくれる」と共感を呼び、コミカライズもされ、累計発行部数36万部を突破した、作家・藤まる氏による同名小説を映画化した本作。
監督に、ドラマ「美しい彼」シリーズや『劇場版 美しい彼~eternal~』、『ストロベリームーン 余命半年の恋』を手掛けた酒井麻衣を迎え、映画『366日』の製作陣と共に、切なくも美しいヒューマンストーリーを紡ぎ出す。W主演の西畑と福本、渋谷に加え、齋藤潤、泉谷星奈、佐津川愛美、山口馬木也小澤征悦ら、実力派キャストが集結。HYの書き下ろし楽曲「心海」が主題歌として、言葉にならない感情を優しく響かせ、観る者の心に深い余韻を残していく。

 本作で描かれるのは、未練を残したまま死んだ者に与えられる人生の“ロスタイム”。死の事実がなかったことにされた世界で、もう一度だけ日常を生きられる最後の時間。そんな”死者“たちの心残りに寄り添い、あの世に導くことが”死神”の仕事。父が起こした事件をきっかけに希望を失って暮らす大学生の主人公・佐倉真司(西畑)と、佐倉を死神のアルバイトに勧誘する天真爛漫な同級生・花森雪希(福本)が、“死神バディ”として死者たちの想いを見届ける。

 今回解禁となった場面写真では、主人公・佐倉(西畑)の父親が起こした事件をきっかけに別れることになってしまった佐倉の元恋人・朝月静香を演じた渋谷の姿が切り取られている。タレントとして人気を博す傍ら、主演作『あのコはだぁれ?』での演技も注目を集め、先日30歳の誕生日を迎え、さらに活躍の場を広げている渋谷。そんな渋谷が今作で演じるのは、主人公の元恋人でありながら、この作品が描く切なさや儚さを象徴する朝月という役。

 朝月は、今回解禁された場面写真に映し出されているように劇中で弾けるように明るい笑顔を見せる。しかし、その笑顔の裏側には、とある想いが隠されている。
一方で、朝月の登場に死神バディの佐倉と花森は驚く表情も見せており、朝月がふたりにどのように関わっていくことになるのか。主演の二人を除けば最も早い段階でオファーされた渋谷は、酒井監督とも丁寧に話し合いながら役を組み立て、その繊細な感情の揺らぎを見事に演じ切った。

【作品概要】
映画『時給三〇〇円の死神』 
10月2日(金)TOHOシネマズ 日比谷 他 全国ロードショー
原作:藤まる「時給三○○円の死神」(双葉文庫)
出演:
西畑大吾 福本莉子
渋谷凪咲 齋藤潤 泉谷星奈 佐津川愛美
山口馬木也 小澤征悦
監督:酒井麻衣
脚本:福田果歩
音楽:富貴晴美
主題歌:HY「心海」(UNIVERSAL MUSIC / ASSE!! Records)
制作プロダクション:楽映舎
製作幹事・配給:ギャガ/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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