シアトル・マリナーズの一塁手ジョシュ・ネイラーと、クリーブランド・ガーディアンズの捕手オースティン・ヘッジスが、6月28日の対戦で口論を繰り広げた。2人はガーディアンズとパドレスで4シーズンをともに過ごした元チームメイトだ。
6回の死球判定から始まった応酬
米メディア『Yahoo Sports』によれば、ネイラーはガーディアンズ救援投手ティム・ヘリンの投球に肘を突き出し、死球判定を受けた。この判定を快く思わなかったヘッジスが言葉を発したことから口論となった。
米野球解説メディア『Jomboy』の読唇によると、ネイラーは「クソ負け犬」と口にしたとされる。のちにヘッジスへ卑猥なジェスチャーを見せたとも、同記事は伝えている。一方、ヘッジスの返答は「誰もお前を好きじゃない、文字通り誰もお前を好きじゃない」だったとされるが、「誰もお前に聞いていない」と言った可能性も指摘されている。
4シーズンをともに過ごした元チームメイト
ネイラーとヘッジスは、2024年までガーディアンズとサンディエゴ・パドレスで4フルシーズンをともに過ごした。その後ネイラーはアリゾナ・ダイヤモンドバックスへトレードされ、続いてマリナーズへ移籍した。
この試合でネイラーは4打数2安打、3回に適時二塁打を記録している。ヘッジスは2打数1安打の後、6回裏にパトリック・ベイリーと交代した。
同記事によると、6回の口論は波乱試合の一部だった。マリナーズは6月12日以来初めて3点以上を取ったが、8回に5失点でリードを許し、9回は1点差で及ばず、ガーディアンズが6-5で勝利した。

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