国連貿易開発会議(UNCTAD)は9月8日に発表した報告書で、ホルムズ海峡における貿易・輸送の混乱が世界の企業に影響を及ぼしており、中でも中小企業への影響がより顕著になっていると指摘しました。

同報告書は、「大企業はサプライヤーや市場、資金調達先を分散することでリスクを軽減できるが、中小企業はリスクへの対応力が比較的限られている。

エネルギー、輸送、資金調達のコストが上昇する中、中小企業の利益幅は圧迫され、サプライチェーンも寸断のリスクに直面している。一部の企業は、生産削減や投資の延期、さらには市場からの撤退を余儀なくされる可能性がある」と指摘しています。(提供/CGTN Japanese)

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