中国人の嫌いな日本アニメ、「デスノート」「ブリーチ」が上位
中国人を対象にしたアニメ・マンガに関する調査で、サーチナが提示した45作品の中から「嫌いな日本のアニメ」を選んでもらったところ、「デスノート」がトップとなった。回答者数3000人。調査はサーチナ総合研究所(上海サーチナ)が2011年4月に実施。<br><br>【関連写真】<br>・<a target="_blank" href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0426&f=national_0426_135.shtml&pt=large">日本のアニメの視聴頻度、中国人の3割が「毎日1時間以上」</a>(2011/04/26)<br>・<a target="_blank" href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0426&f=column_0426_007.shtml&pt=large">中国人に聞いた「好きな日本のアニメ」1位はあのアニメ</a>(2011/04/26)<br>・<a target="_blank" href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0422&f=national_0422_071.shtml&pt=large">視聴経験100%-中国人の隅々にまで浸透する日本のアニメ</a>(2011/04/22)<br>・<a target="_blank" href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0421&f=national_0421_035.shtml&pt=large">中国人の好きな日本のポップカルチャー、トップは断トツ「アニメ・マンガ」</a>(2011/04/21)<br>・<a target="_blank" href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0421&f=column_0421_006.shtml&pt=large">日本のアニメはどれくらい中国人に愛されているのか</a>(2011/04/21)<br>"(サーチナ&CNSPHOTO) 画像(1枚)
 中国人を対象にしたアニメ・マンガに関する調査で、サーチナが提示した45作品の中から「嫌いな日本のアニメ」を選んでもらったところ、大半が「特に嫌いなものはない」だったが、タイトル別では「DEATH NOTE(デスノート)」がトップとなり、「BLEACH(ブリーチ)」が続いた。回答者数3000人。
調査はサーチナ総合研究所(上海サーチナ)が2011年4月に実施。

◆「あなたが嫌いな日本のアニメを教えてください」との質問に対する回答状況は以下の通り。(複数回答)

(0)特に嫌いなものはない……47.7%
(1)DEATH NOTE(デスノート)……6.1%
(2)BLEACH(ブリーチ)……5.8%
(3)頭文字D……5.5%
(4)黒執事……5.2%
(5)ちびまる子ちゃん……4.7%
(5)クレヨンしんちゃん……4.7%
(7)キャプテン翼……4.5%
(8)コードギアス 反逆のルルーシュ……4.4%
(8)セーラームーン……4.4%
(10)けいおん……4.2%

 「デスノート」「ブリーチ」はいずれも死神や悪霊がストーリーの核となるホラーマンガで、「頭文字D」は走り屋(暴走族)を描いた作品。「黒執事」は美形男性2人の主従関係を軸とした作品で、コアな女性ファンも多い。こうした作品は、好き嫌いが分かれるのは仕方ない面もあるだろう。

 「デスノート」は、中国において青少年にマイナスの影響があるとして、2007年ごろから規制の対象になっている。逆に言えば、規制をかけなければならないほど、根強い人気があるともいえる。

 男女別に見てみると、男性では1位が「ちびまる子ちゃん」と「頭文字D」(各6.1%)、3位が「ブリーチ」(5.7%)となり、女性では1位「デスノート」(7.0%)、2位「ブリーチ」(6.0%)、3位「黒執事」(5.2%)という結果だった。

 逆に嫌いな人が少なかったのは、43位「宮崎駿アニメ」(2.1%)、44位「ドラえもん」(2.0%)、45位「名探偵コナン」(1.7%)などだった。(編集担当:西谷格)

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