中国メディアの観察者網は1日、「日本の市民が列をなして中国のカメラを購入」と題する記事を掲載した。
記事が伝えたのは、6月13日(土)、14日(日)の2日間、渋谷のMIYASHITA PARK 3F「En STUDIO」で開催されたInsta360初となるジンバルカメラ「Insta360 Luna Ultra」のイベントの様子だ。
記事は、「13日のイベントには午前6時から9時間も並ぶ人がいた。450枚用意した入場整理券は30分でなくなった」「数百人の日本の市民らが列を作り、大人気だった。列は渋谷の街中にまで伸び、中には横浜や大阪から駆け付けた人もいた」などと伝えている。
中国のSNS・微博(ウェイボー)では「日本の市民が列をなして中国のカメラを購入」がトレンド入り。ネットユーザーからは「時代は変わった。こんなにも早く」「形勢逆転」「当時は日本に遊びに行った時にキヤノンのデジカメを買ったものだ」「カメラは日本が強かったはずなのにね」「以前は中国人が日本の家電を代理購入していたが、今では日本人が中国ブランドのカメラを買うために列をつくる。この逆転劇は本当に爽快だ」といった声が上がった。
また、「日本人はお目が高い」「Lunaのような優れた製品は、これまで見たことがなかっただろう」「中国製品は今と昔ではまるで別物になっている」「良い物はどこでも争奪戦が起こる」といったコメントも寄せられている。
Insta360(中国名:影石創新)は、中国・深セン市に本社を置くカメラメーカー。360度カメラやアクションカメラを展開しており、360度カメラ市場では世界トップクラスのシェアを誇っている。











