卓球のWTT USスマッシュ2026男子シングルスで、中国選手全員が敗退したことが中国SNSの微博(ウェイボー)で大きな注目を集めた。

同大会をめぐっては、本戦出場権をかけた予選に世界ランキング62位の黄友政(ホアン・ユージョン)と同92位の薛飛(シュエ・フェイ)が出場。

黄は香港の陳顥樺に0-3で、薛も台湾の高承睿に2-3で敗れ、2人とも本戦出場はかなわなかった。

そして、本戦には世界ランキング1位の王楚欽(ワン・チューチン)、同5位の林詩棟(リン・シードン)、同12位の温瑞博(ウェン・ルイボー)、同21位の陳垣宇(チェン・ユエンユー)、同24位の周啓豪(ジョウ・チーハオ)の5人が臨んだが、王は1回戦で同じ中国の周に勝ち、2回戦も突破したものの、日本時間3日に行われた3回戦でデンマークのアンダース・リンドに1-3で敗れた。

温と陳は2回戦で敗退し、最後に残った林も3回戦で戦ったフランスのアレクシス・ルブランに0-3で敗れた。

この結果を受け、微博では「7人全員敗退」「全軍壊滅」などの話題が注目を集め、関連の投稿にネットユーザーは続々と反応。ある人からは「以前は中国人が表彰台を独占していたよね」との声も聞かれた。(翻訳・編集/野谷)

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