史上最多48カ国が出場し、1カ月以上にわたって激闘が繰り広げられたFIFAワールドカップ2026は、スペイン代表の優勝で幕を閉じた。次回のFIFAワールドカップは4年後の2030年に行われるが、来年2027年はFIFA女子ワールドカップがブラジルで開催される。


 2027年6月24日から7月25日にかけ、大会史上初めて南米大陸のブラジルで開催される。開催都市はベロオリゾンテ、ブラジリア、フォルタレーザ、ポルト・アレグレ、レシフェ、リオ・デ・ジャネイロ、サルヴァドール、サンパウロの8都市。決勝はリオ・デ・ジャネイロのマラカナン・スタジアムで行われる。前回大会に続いて32カ国が参加し、全64試合が実施される予定だ。

 狩野倫久監督率いるなでしこジャパン(日本女子代表)は、すでに出場権を獲得済み。今年オーストラリアで開催されたAFC女子アジアカップを制覇。アジア女王として10大会連続10回目のワールドカップに臨み、2011年大会以来2度目の優勝を目指す。

 なお、FIFAは2031年大会から出場国数を48カ国へ拡大することを決定しており、2027年大会は32カ国制で実施される最後の女子ワールドカップとなる。


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