エヴァートンに所属するオランダ人FWマーティン・シェリフが、賭博に関する規則に違反した疑いでイングランドサッカー協会(FA)から告発された。12日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。


 報道によると、シェリフは2024年11月20日から2026年2月12日までの期間にわたって、試合を対象とした61件の賭けを行っていたという。

 これを受け、FAは「エヴァートンのマーティン・シェリフが、FAの賭けに関する規則に違反したとして告発された」と綴りつつ、次のように声明を発表した。

「同選手は2024年11月20日から2026年2月12日までの間に行われたサッカーの試合に関する61件の賭けにおいて、FA規則E1.2に違反した疑いが持たれている。マーティン・シェリフは、8月17日(月)までに回答を行う必要がある」

 現在20歳のシェリフはリベリア出身で2019年にエヴァートンの下部組織に加入。2023年にはU-17オランダ代表として4試合に出場した経歴を持ち、2025年初頭からエヴァートンのトップチームのトレーニングに参加し始め、ベンチ入りメンバーには何度か含まれたことはあるものの、まだトップチームデビューはしていない。昨夏にはロザラム・ユナイテッド(イングランド3部)、今年2月にはポート・ヴェイル(同3部)へのレンタル移籍を経験していた。
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