ホッフェンハイムに所属する日本代表DF町田浩樹が、待望の実戦復帰を果たした。

 現在28歳の町田は鹿島アントラーズから2022年1月にベルギーのユニオン・サン・ジロワーズに移籍。
そして、2025年夏にドイツのホッフェンハイムに完全移籍で加入し、キャリア初の欧州5大リーグ挑戦を果たした。

 昨年8月16日に行われたDFBポカール1回戦のハンザ・ロストック戦で新天地デビューを飾ると、同23日に行われたブンデスリーガ開幕節のレヴァークーゼン戦で先発に名を連ね、ブンデスリーガデビューも飾ったが、同試合の前半40分に左ひざを負傷してしまい、翌日に左ひざの前十字じん帯を断裂したことが発表された。

 これに伴い、長期離脱を余儀なくされていた町田は、今年3月にボールを扱うトレーニングを実施すると、4月にはチームトレーニングの一部に参加したことがホッフェンハイムから明かされるなど、復帰に向けて順調に調整を続けていた。

 そうしたなか、今月15日に行われたトッテナム・ホットスパーとのプレシーズンマッチにベンチ入りした町田は、後半開始から途中出場して、約1年ぶりの実戦復帰を果たした。復帰戦ということもあり、65分に交代となったものの、町田はピッチを下がった後に笑顔でコーチ陣や選手たちと挨拶をかわしていた。なお、試合は0-3で敗れている。

 16日には無観客ながら再びトッテナム・ホットスパーと練習試合を戦った後、ホッフェンハイムは22日にDFBポカール1回戦でエルツゲビルゲ・アウエ(3部)との対戦を予定している。


【ハイライト動画】町田浩樹が約1年ぶりの実戦復帰!

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