ベルギー1部シントトロイデンは17日、C大阪からMF石渡ネルソンが完全移籍で加入したことを発表した。石渡はクラブを通じてコメントを発表。

「日本でもとてもよく知られているクラブで、冨安選手や鎌田選手、遠藤選手をはじめ、多くの日本人選手が活躍してきたクラブの一員になれたことを、とてもうれしく思います。このクラブのために毎日全力で取り組み、少しでもチームの力になれるよう頑張ります。ヨーロッパという新しい舞台でプレーできることを本当に楽しみにしていますし、早くピッチに立って皆さんの前でプレーしたいです」と意気込んだ。

 ナイジェリア人の父と日本人の母を持つ石渡は185センチの長身を生かしたダイナミックなプレーが持ち味のボランチ。C大阪の下部組織から23年にトップチーム昇格すると、愛媛、いわきへの期限付きを経て今年復帰しm百年構想リーグでは17試合に出場ししていた。2028年ロサンゼルス五輪の候補の1人で、今年1月にサウジアラビアで開催されたU―23アジア杯では大会連覇を経験した。

 また、C大阪でもコメントを発表。下部組織からお世話になったクラブへの愛着を示した上で「もっとピンクのユニフォームを着てプレーしたいという気持ちもありましたが、4年後を見据えた時、そしてこれから自分がどんな選手になっていきたいかを考えた時に今だと思い決断しました。セレッソ大阪は自分が1番大好きなクラブです。それはこれからも変わりません。チームは変わってもセレッソを応援しています。本当にありがとうございました!行ってきます!」と、感謝をつづった。

編集部おすすめ