◆JERAセ・リーグ 巨人4×―1中日(17日・東京ドーム)

 坂本(巨)のサヨナラ本塁打は通算8本目。王貞治(巨)、若松勉(ヤ)と並び歴代4位。

セでは王、若松と並び最多になった。

 サヨナラ安打は、本塁打8本のほかに、単打4本、二塁打2本の合わせて14本。長嶋茂雄(巨)、広瀬叔功(南海)の14本と並ぶ歴代5位。セでは15本の王に次いで、長嶋と並ぶ2番目になる。

 坂本は37歳7か月でのサヨナラ本塁打。巨人の年長サヨナラ本塁打は、最年長が13年6月5日対日本ハム戦の小笠原道大で39歳7か月、21年3月26日対DeNA戦の亀井善行が38歳7か月、17年4月1日対中日戦の阿部慎之助が38歳0か月で、この日の坂本が4番目。5月13日対広島戦のサヨナラ本塁打は、37歳4か月で打っており、こちらは、73年7月16日対中日戦の長嶋茂雄と並び5番目の年長だった。

 サヨナラ本塁打はセ記録、サヨナラ安打ではセ記録にあと1に迫った坂本。サヨナラ男ぶりを発揮した。(福山 智紀)

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