大相撲名古屋場所7日目(18日、愛知・IGアリーナ)

 西十両7枚目・明生(立浪)が東同6枚目・西ノ竜(境川)を寄り切り、初白星を挙げた。土俵際で粘る相手を攻めきった。

初日からの連敗を6で止め「長かった。いろいろと体の状態も変わる中で、できることをやってきて、かみ合ってきた。その初日が今日だった」と手応えを示した。

 この日は館内で「明生」のボードやタオルを持つ観客が目立った。鹿児島・奄美大島出身の明生は「奄美の方でこっち(名古屋)に出てきている人だったり、そういう人たちが応援に来てくれた」と明かした。「地元は小さい島なので。奄美の人たちも応援してくれている。そういう人たちのパワーをもらって、少しでも盛り上げられたらいいなと思います」と巻き返しを誓った。

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