◆JERAセ・リーグ DeNA―ヤクルト(19日・横浜)

 DeNAが初回から3イニング連続アーチで試合の主導権を握った。

 まずは初回に2番・牧秀悟内野手が、ヤクルトの先発・吉村のフォークを左翼席中段まで運ぶ14号先制ソロ。

プロ初勝利を目指す自軍のルーキー左腕・片山皓心(ひろみ)投手の背中を押す一発に「先制点が取れてよかった」と笑った。

 2回には先頭の蝦名達夫外野手が右翼席へ3号ソロ。開幕から不振で、外野の定位置争いでやや遅れをとっていた28歳は、6月13日のロッテ戦(ZOZO)以来のアーチに「逆方向に強い打球を打てた」と納得の表情。

 さらに3回には、6月に加入したヘラル・エンカーナシオン外野手が、2死一塁から左中間へ3号2ラン。11日の巨人戦(横浜)で来日初アーチを放ってから、出場6試合で3発と量産態勢に入っている新主砲は「打った感触はよかった」とほほ笑んだ。

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