パ・リーグ オリックス3―0日本ハム(20日・京セラドーム大阪)

 日本ハムはオリックスに敗れ3連勝ならず。05~06年以来20年ぶりのオリックス戦8連勝とはならなかった。

先発の有原が6回100球、7安打3四球3失点(自責1)で6敗目を喫した。

 新庄監督は試合後、有原の投球を振り返り、「3回の西川くん、太田くんのフォアボールの後、犠牲フライもったいなかったな。真っすぐ今日走っていたんで、普通にストライクゾーンに真っ直ぐ、ツーシーム投げたら打ち取れたとは思いましたけど」と、変化球で西川、太田に連続四球を与え、1死満塁で宗に右犠飛を浴びた場面を悔やんだ。

 最速は149キロをマークし、4回以降は無失点。6回はわずか10球で3者凡退に抑える完璧な投球を見せた。指揮官は、「普通でしょ。彼なら。3点取られて、うちが2点でも取り返してたら、気持ちもピッチングも変わってくるとは思いますけど」と、振り返った。

 有原自身も「ボール自体は良かったと思うんですけど、フォアボールもそうですし、3者凡退がかなり少なかったので、そういうとこでもうちょっとリズムよく投げれたらなと思います。(直球も)前回よりは良かったと思うので、もっとまだまだ上げていきたい」と、課題と収穫を口にした。バッテリーを組んだ進藤は「初めて捕ったのがオープン戦で、その次が前回のオリックス戦で3度目だったんですけど、僕は1番よかったなと思います。出力もそうですし、球速以上に強さもあるのを感じました」と、語った。

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