◆第43回東海S・G3(7月26日、中京競馬場・ダート1400メートル)

 連勝中のドンインザムード(牡4歳、栗東・今野貞一厩舎、父アジアエクスプレス)が、昨年のレパードS以来2度目の重賞制覇を狙う。

 前走の欅Sでは、メンバー最重量の斤量59キロを背負った。

道中は3番手で競馬を進め、直線早めに逃げ馬を捕らえる。そこからグングンと差を広げていき、2着の7馬身差をつけて完勝した。今野調教師も「前走はえぐいパフォーマンスだった」と振り返った通り、圧倒的な内容だった。

 中京は過去2度経験があり、1、2着と好走している。トレーナーも「左回りはいいし、中京は問題ない。過去負けている相手もいるけど、左回りなら逆転可能だと思う」と舞台がプラスになるとジャッジ。前走の圧勝劇を再現し、3連勝を決める。

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