タレントで女優の橋本マナミが20日、都内でBSテレ東「日経スペシャル わくわくマネー倶楽部―楽しく学べる教養バラエティ―」(8月2日後3時から5週連続放送)の取材会に出席し、自身の節約術を語った。

 物価高や円安の現状と善し悪しについて、MCの橋本と石田健氏が、現役中学生らとトークする番組。

 橋本は、収録を終え「今の中学生のアンテナの高さに学ぶことばかり」と目を丸くした。石田氏も「学校でも金融教育が始まったばかりですが、(収録に参加した中学生の)皆さん興味を持っていて頼もしい。日本全体の金融リテラシーが上がったらいいな」と期待を寄せた。

 橋本は20年に第1子、24年に第2子を出産。2児の将来の資産形成にも興味を持つようになったようで「来年からこどもNISA(=0~17歳を対象とした非課税投資制度)が始まる。この番組で学んだら『始めた方がいいな』と思いました」と心境の変化を明かした。

 番組では物価高についてもトークし、橋本は取材会で「もともと節約が好き」と告白。「自転車移動して電車賃を浮かしたり、特売のチラシを見比べてスーパーの中でも安いところで買い物したりしている」と徹底した節約術を語った。

 この酷暑でも自転車での買い物にいそしんでいるといい、「自転車用のUVカットの帽子や、長袖を着て私かどうか分からないくらいだと思う。すごい汗だくですけど、(自転車に)乗っています」と笑って明かした。一方で「節約しすぎるのもよくないなと。日本の経済のために節約はほどほどにして、使える時はちゃんと国産品を買ったりしたい」と意欲を語っていた。

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