◆クイーンS・G3(8月2日、札幌競馬場・芝1800メートル)1週前追い切り=7月22日、札幌競馬場

 前走のヴィクトリアマイルで5着だったココナッツブラウン(牝6歳、栗東・上村洋行厩舎、父キタサンブラック)は馬場入りから落ち着いた様子を見せ、札幌競馬場のダートコースを単走。終始馬なりでもリズムの良い脚取りで、5ハロン68秒1―12秒6をマークした。

柴原助手は「いつも通りの動きですね。特に変わらず来ています」とうなずいた。

 昨年は4角11番手から上がり最速の末脚で追い込み、頭差の2着。続く札幌記念でも直線で猛追し、2着と札幌競馬場は好相性だ。「(札幌の)1800メートルは1着と2着しかないし、洋芝も大丈夫なので舞台は一番合っているんでしょうね。何とか重賞を取ってほしいですね」と同助手。初の重賞タイトルへ向け、調整は順調だ。

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