マーリンズからドラフト8巡目(全体235位)指名を受けて入団を決断したスタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(21)が23日(日本時間24日)、フロリダ州マイアミの本拠地・ローンデポパーク内で行われた入団会見に出席した。マーリンズのユニホーム、帽子を着用し、現地メディアの質問には英語で対応し、かつて15~17年にマーリンズでプレーしたイチロー氏(52)への思いを口にした。

 マーリンズはこれまで、日本人選手は15~17年にイチロー、17、18年に田沢がプレー。会見の中では現地メディアからイチロー氏への思いを問われると、麟太郎は英語で「イチローさんがここでプレーしていたことは知っていますし、彼がテレビでプレーしているのを何度も何度も見ました。彼が今はプレーしていないものの、彼がここでプレーしたことに対して本当に尊敬の念を抱いているし、彼がプレーしたこの場所でプレーできることをうれしく思っています。今、私はここにいることが、とてもうれしいです」と喜びを口にした。

 メジャー昇格へ向けては「これは厳しい道になると思いますし、もちろん、これまでとは違う道になると思いますが、ただやるべきことを続け、向上を目指し、すべての面で上達しようと努めるだけです。バッティングのこと、守備のこと、走塁、フィジカルのすべてにおいて。私はそれほどいい選手ではないので、いい選手になるための一歩一歩を積み重ねていくだけです。本当にそれだけだと思います」と意気込んでいた。

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