◆JERAセ・リーグ ヤクルト3―4広島(26日・神宮)
やられたらやり返せ。同点の9回。
開幕から16試合連続無失点だった左腕は交流戦を境に5敗目。防御率も3点台になった。連夜の救援失敗に池山監督は「抑えてくれるのがベストだったが真っ直ぐが前に弾き返されるようになっている」と指摘し、「(日本の)野球、野球観を感じ取ってもらわないと」と改善を求めた。キハダも「自分のやるべきことを続けて、またいい感じで投げられれば」と出直しを誓った。
2試合連続サヨナラ勝ちの打線はこの日も粘りをみせた。3点を追う7回。2安打1四球で無死満塁の好機をつくると代打・増田、内山の連続適時打で1点差とし、古賀の右犠飛で同点に。
前半戦を44勝47敗1分けと借金3での折り返しも3位。昨年の球宴前は28勝50敗5分の借金22だったことを考えれば、十分に優勝のチャンスはある。「非常に素晴らしい戦いはできましたが、6連敗が1回と7連敗が2回ある。連敗を断ち切らないといけないし、こういう接戦をモノにしないとチームは上がってこない」と分析。1点差試合は28試合で17勝11敗。競り合いでのさらなる強さを求めた。
後半戦最初の3連戦は本拠地での阪神戦。「その3連戦が非常に大事になってくる」と言葉を強めた池山監督。6・5のゲーム差を少しでも縮めて再び優勝争いの輪に加わりたい。










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