J1町田は4日、東京・町田市内で公開練習を行った。気温30度以上の暑さの中、ミニゲームやシュートゲームなどで約1時間汗を流した。

 FW相馬勇紀、DF中山雄太ら多くの実力者を抱える中、今季はベルギー1部ルーベンからMF明本考浩も新たに加わった。3年ぶりにJリーグへ復帰する28歳は加入の決め手について「同じビジョンを描いている部分があった」と説明すると「今年はチームとしてJ1優勝という大きな目標を掲げている。そこに向けて僕自身も全身全霊を懸けて戦いたいという強い思いもありますし、ACL(2)もある中で、僕自身もタイトルが欲しい」と意気込んだ。

 町田では今季、主に左ウィングバックでの起用が見込まれている。左シャドーでプレーする相馬との連携は1つの鍵で、相馬は明本とのプレーについて「2本の槍(やり)になるイメージ」と語っていた。豊富な運動量、強度の高いプレーを持ち味とするレフティーは「(相馬は)僕自身もやりやすい選手ですし、お互いを見てプレー出来る選手同士だと思っている。すごく楽しみですし、しっかりコミュニケーションを取ってやれている。(連携を)見てもらえたらいいかなと思っています」と、左サイドの活性化へ自信を示した。

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