千葉から完全移籍した神戸のMF高橋壱晟が5日、神戸市内での公開練習後に取材に応じた。7月28日に加入が発表され、「このクラブで刺激を受けることが重要。

(ACLEなどで)アジアに遠征をしたことがない。それを含めて必要な刺激なので、移籍を決断した」と、決め手を明かした。

 高橋は青森山田高から2017年に千葉へ加入。山口や山形でもプレーし、J2通算200試合で12得点を挙げた。J1百年構想リーグでは18試合に出場した。神戸については「個が強い。名前のある選手ばかり。(練習での)勝負に対する意識も高い。(千葉とは)違った厳しさがある。常に上位にいるクラブで優勝を何回もしている。その空気がそうさせているのかな」と、印象を口にした。

 右サイドバックの酒井らとポジションを争う。

「いいところを盗みながら。僕の特長はボールを持った時。キックや中央でのプレーで違いを出せれば。ACLなどが多くあるので、より多くの試合に出られるように」と、目標を掲げた。

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