世界的な人気を誇るギタリスト・高中正義(73)が7日(日本時間8日)、英ロンドンで行われた同国史上初の日本音楽の野外フェス「Palace Bowl Presents City Pop Waves」にヘッドライナーとして出演した。

 海外では音楽配信プラットフォーム「Spotify」などの影響で、ここ数年日本のシティポップが大ブームに。

国内外でレジェンド的な人気を誇る高中は、2025~26年のワールドツアーでは各都市で完売続出の人気ぶりを見せており、地元メディアは「70代で再び大きな波に乗る、日本のギターヒーロー」と紹介している。

 ジャズ・キーボーディストの菊池ひみこ、八神純子の後を受け大トリで姿を見せた高中は、1曲目の「BRASILIAN SKIES」でパパイヤを両手に掲げて登場。「Jumping Take Off」ではロンドンのファンに「TAKANAKA」の象徴として最も受けているサーフボードギターでプレー。約1万2000人のファンをうならせた高中は「IT IS FUN!」とロンドンの野外ステージを満喫していた。

 9月からは、日本での全国ツアーを予定。海外フェスで得た経験が演奏に味わいをもたらしそうだ。

編集部おすすめ