◆第108回全国高校野球選手権 第6日 ▽2回戦 天理―福山(10日・甲子園

 夏31度目出場の天理(奈良)と初出場・福山(広島)の一戦で、均衡を破ったのは天理だった。

 0―0の4回無死、主将で遊撃手の4番・金本相有(さんゆ、3年)が、福山先発のエース右腕・来山凌也(3年)の初球をフルスイング。

左翼スタンドへ飛び込む大会4号の先制ソロとなった。

 藤原忠理監督は試合前、「クリーンアップが、調子がぐっと上がってきた。永井、金本、関村、この3人には非常に期待をしたいという風には思ってます」と明かしていたが、まず金本主将が期待に応えた。

 試合は現在、5回終了。甲子園夏50勝目、春夏通算80勝目に王手をかける天理が1―0とリードしている。

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