楽天の荘司康誠投手が11日のオリックス戦(楽天モバイル最強パーク宮城)に先発する。

 開幕投手を務めた今季はここまで17登板で5勝8敗、防御率4・24。

6勝目をつかめばキャリアハイを更新する。オリックスは九里が先発予定。荘司は「前回同様に(オリックスの先発は)九里投手だと思うので、相手よりも長くマウンドに立って、勝てるように頑張ります」と意気込んだ。

 前回登板の3日のオリックス戦(東京ドーム)では、序盤に大量援護をもらいながらも6回6安打4失点と苦しんだ。リードした状態で救援陣につないだものの、吉井監督は右腕の投球について「4点(の援護を)もらって逆に消極的なピッチングをしているように見えた。長いイニングを投げてほしかったけど、いいところを狙い過ぎてカウントも深くなってしまって、5回で100球近く。ノックアウトと同じようなものだと思います」と厳しく指摘していた。

 同じ失敗を繰り返すわけにはいかない。「2週続けてのオリックス戦になる。思ったようにカウントをつくれなかった点など、前回の反省を生かしたいと思います」と闘志をにじませた。

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