◆2026/27年 明治安田J1 ▽第2節 清水―横浜FM(15日・アイスタ)

 横浜FMの三井寺真(みいでら・しん)が13日、今季初勝利を懸けた清水戦に向けて決意を示した。

 J1開幕・鹿島戦では先発に抜てきされ、前半7分にゴールを記録。

16歳4か月5日でネットを揺らし、久保建英が持っていたクラブ記録で、Jリーグ歴代2位だった17歳2か月22日を更新。森本貴幸の15歳11か月28日に次いで、J1で2位の記録を作った。

 さらにFW谷村の2ゴールを演出するなど、全3ゴールに絡む活躍を見せた。鮮烈デビューから2戦連発も期待される清水戦に向けて、三井寺は「出たらチームのために戦って、ハードワークするのは大事にしていきたいです。まだ自分は1試合しか出ていなくて、前節は全然自分に対して対策とかもなかったので、ここから活躍できる選手って、対策されてもゴールだったり、チャンスを作れる選手だと思うので、そこは自分も意識しています」と見据えた。

 しかし、自身は後半16分に右足がつって途中交代し、その後、チームも終盤まで2点リードしていたが、後半36分以降で3失点して、3―4で逆転負けを喫した。それだけに、「自分としても悔しかったですし、60分でつってたので、今後はその時間(プレー時間)を長くしていって、フルタイム走りきれるような体力だったり、フィジカルをつけていければなと思います。やっぱり今年は優勝しか目指していないので、その上で初戦を落としたのは痛かったですけど、ここからそれを引きずらないで、次の清水戦から勝ちを続けていけるように」と意気込んだ。

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