アーティストで俳優の関口メンディーが19日、都内で主演を務める舞台「タクフェス第14弾『北の島から』」(12月11~20日まで東京・サンシャイン劇場)の製作発表会を行った。

 俳優で脚本家、演出家の宅間孝行が主宰するエンターテインメントプロジェクト「タクフェス」の第14弾で、5年ぶりの新作。

北海道の北部・礼文島を舞台に、笑って泣ける大騒動を描いた家族愛の物語となっている。

 登壇早々、舞台のポスターに対して「(自分が)主演なんですよ。なんでモト冬樹さんが一番大きいんですか!?この怒りを誰にぶつけたらいいですか」と叫び、報道陣の笑いを誘った。

 舞台2度目で初主演を務める。「今までは派手な役柄が多かった。(今作は)役者側にゆだねられていて、力量を試されている。役者人生のターニングポイントになる作品だと思っております」と今作に懸ける思いを語った。

 同作にちなみ、家庭で大事にしていることを問われると「コミュニケーション」と回答。「話せなくなったら伝わるものも伝わらないですし。長く一緒にいるとあうんの呼吸みたいなところもあると思うんですけど、改めて言葉で伝えていくことが大事」と持論を語った。

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