◆JERAセ・リーグ 巨人2―0広島(21日・東京D)

 巨人のボビー・ダルベック内野手が決勝打を放ち、チームの2連勝に貢献した。

 0―0の3回2死一、二塁で低めの変化球を左前へ運んだ。

18日のDeNA戦(横浜)は4打席4三振を喫するなどバットが湿っていただけに「ここ最近は結果が出なかったので。反省を踏まえて打席に立って、それで結果が出てよかった」と安堵の笑みを浮かべた。

 20本塁打、65打点はいずれもチームトップと開幕から不動の4番として奮闘してきた来日1年目。「タイミングのずれと疲労が不調の要因だったかなと。結果を求めて焦ってしまって、普段は手を出さないようなボールに手を出してしまった分、不調が長引いたかなっていうふうに思います」と自己分析した。好球必打に原点回帰でチームを勝利に導き「物事をあまり複雑に考えすぎないようにして、スランプを脱したかなというふうに思います」とうなずいた。

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