◆米大リーグ ドジャース―パイレーツ(22日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ドジャース・大谷翔平投手(32)が22日(日本時間23日)、本拠地・パイレーツ戦のスタメンに「1番・DH」で名を連ねた。試合前の時点で通算5打数無安打3三振と相性が良くはない剛腕ジョーンズとの対戦となるが、3試合ぶりの31号を狙う。
この日は今季3度目となる大谷の「ボブルヘッドデー」。自身の首振り人形が配布される同イベント日は通算8試合で32打数10安打の打率3割1分3厘、4本塁打、9打点と無類の強さを誇っている。前回開催の7月8日(同9日)には8回目にして初めて出塁なしとなったが、これまで先頭打者弾、サヨナラ弾、2打席連続弾と劇的な活躍を見せてきただけに、当然期待は大きくなる。
前日21日(同22日)の同戦では3打数1安打、1四球1盗塁で2得点で延長10回サヨナラ勝ちによる4連勝をアシストした。初回は9試合連続出塁となる四球でマンシーの2ラン、3回は2試合ぶりの安打となる中前打でベッツの2点適時打を演出するなど3出塁。各選手の個性に焦点を当てたMLBの「プレーヤーズ・ウィークエンド」でそれぞれがカラフルなバットなどを使う中、大谷はいつもの黒いバット、普段の青が基調のものとは異なる黒があしらわれたスパイクで1番打者としての任務を遂行した。
主に大谷の後を打つ2番を務め、大谷と並んでチーム最多となる80打点を挙げていたパヘスが左手の甲の骨折で長期離脱を余儀なくされた翌日。主軸の穴は背番号17をはじめ、全員の力でカバーしていく。
◆大谷のボブルヘッドデー(現地時間)
▽24年5月16日 2―0、1盗塁 試合前から球場外に長蛇の列
▽24年8月28日 4―2、1本塁打1打点2盗塁 デコピン始球式&先頭打者本塁打
▽25年4月2日 5―3、1本塁打1打点 サヨナラ弾で開幕8連勝
▽25年5月15日 5―2、2本塁打6打点 2打席連続弾&6打点の大暴れでチーム19得点
▽25年8月27日 5―1 投手で5回2安打1失点で749日ぶり白星
▽25年9月10日 3―1、1打点 適時打&4連勝で地区Vマジック13
▽26年4月10日 4―1、5回に右前打で日本人新記録の44試合連続出塁
▽26年7月8日 4―0、8度目の初の出塁なし。先着5万4000人に人形配布も観衆4万9996人










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