◆米大リーグ ドジャース4―0パイレーツ(23日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(32)が23日(日本時間24日)、本拠地・パイレーツ戦に「1番・DH」で先発出場。3打数無安打1四球で後半戦に入って初めての2試合連続ノーヒットと小休止。

チームは今季11度目の完封勝ちで同最多の6連勝とし、ブルワーズに次いでMLBで2番目の80勝到達となった。

 先発のスネルが6回2安打無失点6Kで2勝目。左肘の手術から復帰後3試合で2勝0敗、計18回を投げて2失点とサイ・ヤング賞2度の実力を発揮している。スクバルが先発した前日の2回から17イニング連続無失点となり、さらに25日(同26日)の敵地・ブレーブス戦では腰痛からグラスノーが復帰予定だ。10月のポストシーズンに向けて、ようやく開幕前に思い描いていた先発陣の顔ぶれがそろってきた。

 ロバーツ監督は「本当に楽しみだよ。毎日、先発投手を見て『勝つチャンスがある』と感じられるのがいい。相手の攻撃陣からすればかなり脅威だと思う。先発予定を見て、グラスノー、山本、スネル、佐々木、(近いうちに)そこに翔平(大谷)が加わるかもしれない。相手打線はかなり嫌だろうね」と不敵な笑みを浮かべた。シーズン途中にはタイガースから2年連続サイ・ヤング賞のスクバルを獲得し、さらに隙がなくなった。今季11勝のロブレスキですら、左前腕の炎症から復帰後はリリーフに配置される予定となっているほどだ。

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