23日放送の日本テレビ系報道番組「真相報道バンキシャ!」(日曜・午後6時)では、この日、婚約を発表した2月のミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケートペアで、日本史上初めて金メダルを獲得した三浦璃来さんと木原龍一さんへの「密着取材」映像を放送した。

 同番組では7月31日まで3日間4公演開催された2人が初めてプロデュースしたアイスショーの舞台裏に独占密着。

婚約発表の3週間前に収録された映像では一切の妥協をしない形で世界のトップスケーターが集まったペアとアイスダンスだけの“りくりゅうプロデュース”アイスショーの模様が紹介された。

 映像を見届けた東京五輪空手女子形・銀メダリストの清水希容さんは「映像を見ていると感極まる気持ちになりますし、何よりも、これまで本当にたくさん我慢してきたと思うので、笑顔になる時間を、エネルギーをしっかり蓄えてほしいと思います」とコメント。

 「私が現役をリタイアした(理由の)一つとしては、より技術を上げていきたいというところが大きくありました。と言うのは、ルールがある中でやるっていうところは、その中で評価されますし、勝ち負けも出てきますが、リタイアしてからは、より表現が豊かになったり、感性も磨かれていく。自分の中でも心の底からこういう演技をしたいっていうものへの情熱がうまれてくるので、新しい情熱をまた皆さんにお届けできるんじゃないかと思って、私は今も稽古をしてるんですけど」と自身の引退後について話すと「(りくりゅうの)アイスショーもこれまで極めてきた人たちだからこそ本気のものが見られますし、緊張感や美しさで心地いい空間を生んでいるので素敵だなと(思う)。お二人とも極限のものを見ていると思うので、その2人がこれからは人生のパートナーとしてやっていくのは素敵だなと思いますし、これからは新しい挑戦と新しい表現で皆さんに感動を与えていってほしいなと思います」と笑顔で続けていた。

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