パ・リーグ 楽天1―3西武=延長11回=(23日・楽天モバイル最強パーク宮城)

 西武が延長戦を制し、交流戦明け初の同一カード3連勝だ。

 西武先発・佐藤爽(そう)投手は5回2/3を4安打1失点。

同点の場面で降板し、白星こそつかめなかったが、今季2度目の“代役登板”でしっかりと先発の役割を果たした。

 先発予定だった武内夏暉投手が背中の張りによって回避したことにより、5月16日・日本ハム戦(エスコン)以来、今季2度目の“代役登板“。初回は3者凡退に抑える立ち上がり。ところが2回、先頭のマッカスカーに右翼スタンドに飛び込むソロ本塁打を被弾し、先制を許した。

 以降は走者を背負いながらも粘投。6回2死一塁でマッカスカーを打席に迎えたところで降板となったが、2番手としてマウンドに上がった黒木がマッカスカーを空振り三振に斬り、無失点で切り抜けた。

 打線は1点を追う5回2死満塁で、「5番・DH」の古賀悠斗が押し出しの四球を選んで同点に追いついた。

 延長11回、ルーキー小島が、西垣から右越えに勝ち越し2ランを放った。

編集部おすすめ