◆第11回紫苑S・G2(9月6日、中山競馬場・芝2000メートル)1週前追い切り=8月26日、美浦トレセン

 オークス2着のドリームコア(牝3歳、美浦・田中博康厩舎、父キズナ)は、秋華賞トライアル(3着馬までに優先出走権)で転厩初戦を迎える。今回は過去3、9着と結果が出ていない右回りの一戦。

田中博康調教師は「左右差のバランスは聞いていた以上にしっかりあります」と課題に挙げる。

 1週前追い切りは美浦・Wコースでヴァルキリーバース(4歳オープン)を2馬身、ホウオウファミリー(3歳未勝利)を最内から4馬身追走。ゴール前で仕掛けられて、6ハロン80秒4―10秒9の好タイムを計時。秋の始動戦に向けて上々の仕上がりだ。トレーナーは「1週前なので大きく動かすイメージでしたが、目標はまだ先でもあるのでちょうどいいところを狙えたかなと思います」と意図した通りの内容にうなずいた。最終追い切りは右回りのWコースで、バランスの確認や修正をテーマに行う予定だ。

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