◆米大リーグ ブレーブス―ドジャース(26日、米ジョージア州アトランタ=トゥルイストパーク)

 ドジャース・佐々木朗希投手(24)が26日(日本時間27日)、6勝目をかけて敵地・ブレーブス戦に先発する。

 開幕から先発ローテを守り、後半戦に入ってから安定感のある投球を続ける剛腕について、ロバーツ監督はこの日の試合前に「彼はいい流れに乗っていると思う。

私としては(10月に向けて)今までやってきたことをそのまま続けてほしい。直球、スプリット、スライダーという球種の組み合わせを使ってどんどん攻めていってほしい」と期待を口にした。

 昨季はレギュラーシーズン最終盤に右肩痛からリリーフとして復帰し、ポストシーズン(PS)では守護神としてチームの救世主となった朗希。その経験が役立つかと聞かれると、「ポストシーズンが始まれば何が起こるか分からない。総力戦になるし、使える選手は全員使うことになる。ブルペンから出てくるという、彼にとっては今までやったことのない経験をしたことは、彼自身の成長という意味でも良かったと思う。そして私にとっては、それによって彼がどういうチームメートなのかが分かった。つまり、プレーオフで勝つために必要なことなら何でもやる選手だということだ」と指揮官は信頼を寄せた。

 現時点で朗希はPSの先発枠を争う立場。今後の1か月は1試合1試合がアピールの場となる。

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