女優の明日海りお、キムラ緑子がこのほど、都内でダブル主演舞台「詩と音楽の光景『エレクトラ』」(12月13~30日、東京建物ぴあシアター)の取材会を行った。

 今作は、ギリシャ悲劇「エレクトラ」を原典に濃密な人間ドラマと音楽、叙事詩的な言葉が激しく交錯するオリジナル作品となっている。

 キムラは今作で演出を手掛ける栗山民也氏について「栗山さんの舞台を拝見する度に思うんですけど、絵のように美しい。役者がどこに立つかまで細かく計算されている。私の特徴として体がすぐに動いちゃうんですね。立ったまま言葉を届けられるのかしらって恐怖があります」と本音を漏らしていた。

 キムラは、TBS系日曜劇場「VIVANT」(日曜・後9時)に別班の司令官・櫻井里美役で出演中。同役も身ぶり手ぶりで表現ができない役どころのため「別班でも苦労してます…。直立してしゃべらなきゃいけなくて、1人でしゃべるシーンが多かったので、大変でした」と明かしていた。

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