パ・リーグ 西武8―4楽天(28日・ベルーナドーム)

 楽天がカード初戦に敗れて、リーグ優勝の可能性が完全に消滅した。116試合を終えて45勝69敗1分けで、借金は今季最多タイの24になった。

 先発の滝中は6回0/3、87球を投げて7安打、1四球、6失点で7敗目を喫した。初回、簡単に2死を取ったが長谷川、ネビンに連打で一、二塁のピンチ。ここで林安可に右翼席へ先制の3ランを浴びた。3回にも林安可に2点打。4~6回は無失点も7回、先頭の渡部に中越え二塁打を許して降板した。3回までの5失点が致命傷になった。

 打線は5回、辰己の11号3ランなどで4点を奪い1点差に迫ったが、西武投手陣にかわされた。

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